メタボ対策 スーパーローカル宣言
今回は、「50代のための体重を減らす方法」についてまとめてみたいと思います。
50代になると、体重を減らす方法と更年期には深い関係してきます。
によれば、女性が更年期に太りやすくなる理由は3つあると考えられます。
1.女性ホルモンの低下なぜ女性ホルモンが低下すると太りやすくなるのでしょうか?
によれば、エストロゲンは、体の中でを低く保ち、内臓脂肪をつけにくくする働きをしているのですが、更年期になると、女性ホルモンのエストロゲンの量が大きく減少するため、脂肪の代謝が悪くなり、太りやすくなってしまうのです。
2.筋肉量・基礎代謝の低下によれば、基礎代謝は、呼吸や体温を調節するのに消費するエネルギー量のことですが、更年期に入ると、若いときに比べて基礎代謝が低くなってくるため、同じような食生活をしているとエネルギーの摂り過ぎとなってしまい、その結果、太りやすくなってしまいます。
によれば、基礎代謝は、男性の場合、15から17歳がピークで、女性の場合、12から14歳がピークで、それ以降は加齢とともに基礎代謝は低下していくのがわかります。
出典:厚生労働省策定 日本人の食事摂取基準2005年度版,28-38,第1出版,(2005)
加齢に伴う基礎代謝量の低下は、骨格筋量の減少が主な理由としてあげられます。
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(3)男性同様“メタボ体質”に更年期以前は、女性の脂肪は皮下脂肪として蓄えられることが多いもの。更年期を迎えてエストロゲンが減少すると、今度は内臓脂肪に蓄えられるようになります。
によれば、エストロゲンは、体の中でコレステロールを低く保ち、内臓脂肪をつけにくくする働きをしており、女性をやなどの心血管疾患から守っています。
しかし、エストロゲンが減少すると、それまで皮下脂肪として蓄えられてきた脂肪が内臓脂肪として蓄えられるようになるのです。
男性のと同じような状態です。
50代に入ると、筋肉量が減少するだけでなく、次第に女性ホルモンが減少することによって、更年期に入る人も出てきます。
そのことによって、50代になってやせづらいと感じるのです。
そこで、今回は基礎代謝を上げる方法を中心に、更年期に関する情報を交えて、50代のための体重を減らす方法をまとめてみました。
【目次】
■あなたは本当にダイエットをすべきですか?
まず、ダイエットをする前に、「本当にあなたはダイエット(ここでは体重を減らすという意味)すべきですか?」ということを考えてみましょう。
頭の片隅にでもおいていてほしいのが、○kgやせたからと言って、きれいになるわけではないということ。
そのわかりやすい例が、食べない系ダイエット。
不健康なダイエットでは、食事の栄養バランスが極端になり、体に必要な栄養素が行き渡らず、肌がボロボロに、髪もバサバサになる恐れがあります。
例え、○kgやせたからと言って、そうなってしまっては、ダイエットをした意味がありません。
ダイエットをした後、どうなりたいか、どう見られたいかを意識すると、よりダイエットの目的・やり方が明確になると思います。
ダイエットの目標として「体重」というのはわかりやすい目安なのですが、ただ単に体重が減るだけでは魅力的なカラダにはならないということを知っていてください。
体重は一つの目安であって、美しい=きれいであるということは様々な要素が組み合わさって出来ています。
ぜひ健康的できれいな人ということについて、一度考えてみてください。
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■体重計以外のチェック方法を持つ
自分の体型を維持するために体重計を使うのではなく、パンツの履き心地や鏡に映った自身の体の映り方で把握するというのはよい方法だと思います。
毎日体重を測る習慣もよいときにはよいでしょうが、グラム単位で体重が増えた・減ったというのは、精神的にもあまりよいようには思えません。
体重計で自分の体を把握するのではなく、自分の持っている感覚で自分の体の変化を気づけるというのはそれだけ自分の体を知っているということにつながるのです。
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■男性はやせすぎた女性には魅力を感じない!
過剰にやせすぎてしまっては、健康的で美しいカラダではなくなってしまいます。
また、男性の視点から見れば、にもあるように、男性の70%が「痩せすぎている女性には魅力を感じない」と答えており、また、男性の71%が「世の中の女性は痩せることにこだわりすぎている」と考えているそうです。
女性が思っている以上に、男性は女性がやせることにこだわりすぎていると思っています。
■
筋肉があるからこそ、健康的でメリハリのあるカラダができるのです。
筋肉を鍛えるというと、バッキバキのカラダを想像してしまいますが、そこまでする必要はなく、体の土台となる筋肉を鍛えると、出るとこは出て引っ込むところは引っ込み、太りにくい身体が出来上がります。
ヴィクトリアズ・シークレット・エンジェルズと呼ばれるスーパーモデルの身体を見てもしっかりと筋肉(特に腹筋)がついています。
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でも書きましたが、代謝アップに欠かせないのは、筋肉をつけることです。
筋肉をつけるためには、運動することだけではなく、筋肉を作る材料となるたんぱく質を摂取することが大事です。
タンパク質を摂取し、筋トレを取り入れて、基礎代謝が高く、健康的でメリハリのあるカラダを手に入れましょう!
■ダイエット成功の極意は、生活習慣を変えること
1.筋トレなど運動を増やすことや食生活を改善するなど
これまでしてこなかった良い習慣を増やすこと。
2.食べ過ぎを減らすことなど
これまでやってきた悪い習慣を減らすこと。
「良い習慣を増やし、悪い習慣を減らす」これがダイエットの極意です。
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●50代ができる食事によるダイエット方法
■食事の仕方●30回噛む
よく噛むと満腹中枢が刺激される
噛む行為が脳内のヒスタミン神経系に作用し、内臓脂肪が燃焼することが明らかになっている。
噛むという刺激が咀嚼中枢を通って結節乳頭核という部分に届きます。
実はここがヒスタミンを作っているところ。
そうして、満腹中枢をヒスタミンが刺激するために、満腹感を感じるようになる。
また、ヒスタミンは、交感神経も刺激して、その信号は直接内臓脂肪まで届いて、内臓脂肪を減らしてもくれる。
つまり、噛むという行為自体が満腹感を高めてくれるということがわかった。
病気の治療には型に入れるということが大事で、30回噛むということをきっちりと守るようにする。
30回で飲み込める量を口に入れるようにする事が大事。
◯ヒスチジン
ヒスチジンはアミノ酸の一種でヒスタミンの原料。
ヒスチジンは脳内でヒスタミンに変化するので、ヒスチジンを多く含む食品を摂ることで、食欲をコントロールすることができるそうです。
ヒスチジンが多く含まれる食品は、本マグロ、かつお、ぶり、さばなど赤身魚や青魚に多い。
ヒスチジンが多く含まれる食品をよくかんで食べるようにする。
●ヒスチジン摂取のポイント
- タンパク質を十分に取る
- 赤身魚や背の青い魚を多く取り入れる
- 生やだしなどとして食べるといい
この「食べる順番」というのは、まず、野菜、枝豆、そら豆、海藻、もずく酢などの食物繊維が含まれた食材を食べきり、その後、魚、肉などのたんぱく質のおかずを食べ、最後にごはん、麺、パンなどの炭水化物を摂るといったもの。
食物繊維から食べることで早食いを抑制し、血糖値を急上昇させないことがダイエットに効果的で、簡単にダイエットを行うことができるという。
エリカ・アンギャルさんが、食物繊維を薦めるには、もうひとつ理由があります。
それが、GI値。
GI値(グリセリック・インデックス:血糖値の上がりやすさの指標)はエリカ・アンギャルさんのダイエット法の中核をなす考え方。
消化しやすい食品を食べると血糖値が急激に上がる。
⇒が大量に分泌され、残った糖を脂肪に変えてしまう。
つまり、血糖値を急激に上げないことが、太りにくい体を作ることにつながるということです。
GI値が低い繊維質の食べ物は血糖値が上がりにくい。
大事なポイントは、よく噛むこと。
よく噛むことで満腹感を高めてくれるということがわかっており、30回で飲み込める量を口に入れるようにするということをルールにしましょう。
また、食物繊維を摂取することで、血糖値を急激に上げないことが太りにくい体を作ることにつながります。
そして、ヒスチジンを多く含む食品(タンパク質を十分に取る・赤身魚や背の青い魚)を摂ることで、食欲をコントロールすることができるそうです。
是非しっかりと鰹だしをとったお味噌汁をお願いしてみてください。
→ について詳しくはこちら
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■50代ができる運動によるダイエット
によれば、筋トレすると成長ホルモンが分泌され、体脂肪が燃焼されて、筋肉量が増えていきます。
体脂肪はほとんど基礎代謝を行わないのに対し、筋肉は増えれば増えた分だけ活発に基礎代謝を行ないます。
谷本道哉講師によれば、たとえば「週3回ほどの本格的な全身の筋トレ」を3か月ほど実施すると、筋肉がついて基礎代謝が100キロカロリー程度増加することが、いくつかの研究で示されているそうです。
これは毎日30分ほど大きく手を振ってウォーキングするのと同じくらいのエネルギー消費に相当するそうです。
そして、筋トレ(無酸素運動)+の組み合わせで、さらに体脂肪燃焼効果は高まります。
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基礎代謝アップも重要ですが、日頃からちょこまか動く「活動代謝」を上げることも重要です。
ところが筋肉ムキムキの女性とちょっと太目の女性の基礎代謝を測ったところ・・・
なんと太目の女性の方が基礎代謝が高いことが判明!
実は基礎代謝は横になってジーッとしているときのエネルギー消費量のこと。
そのとき一番エネルギーを消費しているのは内臓、筋肉の消費エネルギーの割合はたった20%程度なのです。
だから筋肉をいくら鍛えても、基礎代謝量が増えるのはごくわずかだったんです。
“基礎代謝を上げてダイエットにつなげる”ことは理論としては正しいのですが、現実的には難しいことだったんです!
「ぞうきんがけ」「皿洗い」「駅の階段登り」なども
積み重ねれば大きなエネルギー消費量になります。
つまり「基礎代謝」ではなく
日頃からちょこまか動く「活動代謝」を上げることが
ダイエットの近道だったんです。
さまざまな運動系のダイエット方法がありますが、遠回りなように見えて一番の近道は、「活動代謝」を上げることです。
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■冷え性・低体温に注意!
もう一つ、ダイエットとともに注意して欲しいのが「」「」です。
日本女性に特有な悩みが、のようです。
確かに、海外の健康サイトには、「」というキーワードに当たる言葉がないように思います。
食事を改善やお風呂、運動、サプリメントなど冷えを改善することで、血行が良くなれば、顔色も良くなり、よりきれいに近づくはずですね。
でも取り上げましたが、昔は、日本人の平均体温は36.8度あったとされるのに、いまや高い人でも36.2〜36.3度、ほとんどが35度台のに陥っているそうです。
低体温になると、エネルギーを作る力が低下するため、太りやすくなったり、免疫力が低下するため、さまざまな体調不良を招くようになります。
健康で痩せやすい体になるためには、体温を上げることが大事ですね。
では、どのようにしたらよいのでしょうか?
一つは、筋肉を増やすことです。
なぜ日本人より欧米人のほうが体温が高いのでしょうか。
それは、熱を発生させる筋肉量の違いです。
細胞の中にあるミトコンドリアが熱を発生させているのですが、筋肉量が多ければ、ミトコンドリアの数も多くなり、それにともなって体温が上昇すると考えられるそうです。
つまり、欧米人は、筋肉量が多いため、恒常的に高い体温を維持しているため、寒い日本でも半袖の人が多いというわけなんです。
反対に、日本人の平均体温は低体温化しているようです。
筋肉量が多い欧米人のほうが日本人よりも体温が高いのです。
でも取り上げていましたが、最近10年間の日本人女性の変化をみてみると、痩せ型の割合はおよそ3%増加しているのですが、一日の平均歩数は800歩減少しているそうです。
変だと思いませんか?
本来、一日の平均歩数が減っているのであれば、運動量が減っているわけですから太らなければいけないのに、実際はやせているのです。
おそらく日本の女性は運動する機会がなく、無理なダイエット(食べない系の食事制限)によって、筋肉の材料となるたんぱく質(特に重要なのがアミノ酸)を含む食べ物も十分に食べていないので、たんぱく質が不足し、低体温を生んでいると考えられるのです。
また、私たちは、食べ物に含まれる糖質からエネルギーや熱を作り、体温を保っています。
体内で糖質をエネルギーに変える時に必要なのが、亜鉛・マグネシウム・鉄・セレンなどのミネラルとビタミンです。
しかし、ミネラル・ビタミンが不足してしまうと、食べ物からエネルギーや熱を作ることができず、体温が上がらなくなり、低体温になってしまうのです。
低体温対策には、筋肉がつきやすい栄養と食べ物(たんぱく質)からエネルギーに変えるのに必要な栄養(ミネラル・ビタミン)を摂り、そして運動をすることが大事です。
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■
ダイエットのモチベーションを保つのは一人では難しいようで、一緒にダイエットをしてくれる仲間を探すことがダイエット成功の近道なのだそうです。
によれば、友達と一緒に運動をしたり、ダイエット情報(グラフ分析)の交換をすると、楽しくダイエットが出来るそうです。
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■更年期のメタボ対策
内臓脂肪は、蓄積しにくく減らしにくい皮下脂肪と異なり、蓄積しやすい一方、減らすことも比較的容易なのです。
→ について詳しくはこちら→ について詳しくはこちら内臓脂肪と皮下脂肪の違いはこのような例え方もされます。
- 皮下脂肪:『定期預金』
- 内臓脂肪:出し入れ自由な『普通預金』
●
1.規則正しい食事を心がけ、食事の量に気をつける。緑黄色野菜を摂る。
2.運動不足を解消し、運動する(歩くなど)機会を増やす。
3.禁煙
4.アルコールを抑える。休肝日を週2回作りましょう。
内臓脂肪は、皮下脂肪よりも比較的燃焼されやすく、有酸素運動で効率的に落とすことが可能。ウォーキングや軽いジョギング、サイクリング、足腰に負担を掛けない水泳などが効果的です。
有酸素運動には脂肪燃焼効果だけでなく筋肉量を増やして基礎代謝をアップさせる効果もありますから、より健康的に、痩せやすい体質を作ることが可能。さらに、身体を動かすことは更年期障害によるイライラやうつなどの症状を改善する効果も期待できます。
運動する習慣を持つことは更年期対策として重要です。
一つは、更年期太りによる生活習慣病予防になること、もう一つは、更年期症状特有のイライラなどの症状改善につながることです。
→ について詳しくはこちらぜひあなた自身にあった運動を見つけて、更年期をうまく乗り越えましょう。
また、によれば、大豆イソフラボンが腸内細菌のチカラでつくられるスーパーイソフラボン『エクオール』は、更年期症状の軽い人はエクオールの量が多いそうです。
によれば、症状の重い人のグループに、エクオールをつくれる人が少なかったそうです。
更年期のホットフラッシュ(ほてり)や首や肩のこりを改善する効果が確認されているそうです。
→ について詳しくはこちら■更年期障害関連ワード■
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P.S.
日本人女性がやせる理由として、「ほかの女性から受ける批判的な視線による社会的な圧力」や「日本人男性が小柄な女性を好むため」、「ファッショナブルな服がやせた女性をターゲットにデザインされていること」、「ほかの女性と比較し優越感を得ることにある」としています。
米国のティーンエージャーの少女の10人中9人近くが、ファッション業界やメディアが作り出した非現実的な美のイメージの影響で、非常にやせた体形になるようプレッシャーを感じている
「女性が体重を気にする」3つの背景
【1】 女性は「人から見られている」ことを強く意識しているから
【2】 メディアにおける「やせに対する価値」の影響を受けているから
【3】 友人の影響を受けているから
女性の見た目に関する意識が高いことやメディアより「やせていることがよい」「ダイエットが良い」という価値観への影響を受けていること、自分自身の見た目に対する関心が高く、またメディアからの影響を受けた周りの人からの影響を受けることが、女性がさらに体重を気にする背景となっているようです。
記事によれば、日本ではダイエットの低年齢化が問題になっているそうです。
日本ではダイエットの低年齢化も問題になっており、以前、医師への取材で「私、太っているから」とダイエットをする小学生が増えているという話を聞いた。
でも取り上げられていましたが、10代女性の過激なダイエットはホルモンバランスが崩れやすくなるため、老化を早めるそうです。
ファッションブランド側は美へのイメージを見直すべきがきているのではないでしょうか。
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メタボ対策伝説
今話題沸騰のDMKケイ素(Dr.ミネラルK(水溶性ケイ素))。
調べれば調べるほど、美と健康には必要不可欠ということが分かり、aki自身もDr.ミネラルK(水溶性ケイ素)を愛飲中?
まずは、ケイ素を知らない方のために
ケイ素について詳しくまとめてみましたので下記に当てはまる方はぜひ読んでみてくださいね!
シリカ(ケイ素・珪素)がもたらす健康美。
・ダイエット中の方
・便秘気味の方
・血管がドロドロ気味の自覚がある方
・年齢とともにシミ・たるみが気になり始めた方
・免疫力が下がっている方
美の結晶が凝縮「DMKケイ素」
「DMK」は、飲み物や食べ物に一振りして摂取するだけで、
脂肪の分解作用によるダイエット効果や、
抗酸化作用によるアンチエイジング効果、
血管をしなやかにし、血中の汚れや脂をデトックスしてくれるなど、
お手軽なのに優れもののサプリメントです。
■DMKの主成分硅素(ケイ素)とは?
水溶性珪素DMKの主成分は元素記号Si(シリカ)とも呼び、「人間に必要な必須栄養素」の一つです。その珪素は年齢とともに減少していき、体外から摂取しなければならない栄養素です。
特徴として、ケイ素は体内で生成できません。
しかも、食物からの吸収も難しく、簡単に摂取できません。
そのため、成人を越えたあたりから体にあらゆる不具合(病気・老化)が生じます。簡単に言うと、ケイ素を摂取していれば、その人本来が持つ100%の「健康」「美容」が手に入ると言われています。
■ケイ素が不足すると
@免疫力低下
A肌にハリ・ツヤ・弾力がなくなる
B髪に潤いがなくなりパサつく
C髪が細くなり、抜けやすくなる
D爪が割れたり、剥げたりする
■DMKケイ素を摂取して「頭の先からつま先まで」1本でトータルケアが実現!
@美体
・健康的な美・ダイエットのおともに
→ポッコリおなかも、ガンコなセルライトもスッキリ健康的に
A美肌
・いつまでも美しく
→シミ・タルミが気になる肌もしっとりスベスベ肌へ
B美髪
・切れ毛や白髪、パサつく髪もしっとりまとまるツヤ髪へ
C美爪
・たてじわ、割れ爪を改善し、ツヤのあるしなやかな指先へ
「DMKケイ素の乳化作用でダイエット(痩身)効果とは?」
■デトックス効果!ダイエット・メタボ対策に
ダイエットの天敵であるセルライトや血中の中性脂肪を分解し、セルライトの原因となる老廃物、体内に蓄積された毒素、抗生物質などを尿や便として体外へ排出させるデトックス効果。
むくみ気味、便秘気味の方にも効果的です。
■実験<油の乳化>
人間の体にある脂肪を乳化してくれるのもケイ素の力です。
脂肪分(油)に触れるとすぐに乳化が始まります。
そうして体外に排出しやすい形にすると言われています。
水+ゴマ油にDMKを入れると瞬時に乳化します。
通常、水と油は混ざり合わず、分離してしまいます。
※乳化…油と水が混ざる状態
実験結果
DMKを入れただけで、油分が乳化
結論
脂肪が乳化=老廃物として対外へ排出
「DMKケイ素の抗酸化パワーとは?」
■酸化し始めた身体に
シミ、シワなどの老化の原因は、紫外線やストレスであり、このサビ (活性酸素) によって作られます。
体内の酸化を防ぎ、活性酸素を除去することで、老化防止に繋がります。
■実験<酸化>
下画像は瓶に水道水とヘアピンを入れた実験です。
DMK10%のお水にヘアピンや釘などをつけておくといつまでも錆びません。
酸化を防ぐ効果が高いのが一目瞭然!
実験結果
DMKケイ素を入れただけでほとんど酸化しないことがわかります。
一方で水道水のみはわずか3日で酸化で錆が浮きはじめ、錆びだらけになっています。
結論
DMKケイ素を足すと・・・
酸化しにくい(錆びにくい)=老化しにくい(抗酸化=アンチエイジング)
■免疫力向上
普段からDMKケイ素を飲用することで腸内を洗浄・活性化し穏やかな腸にすることが出来ます。
体内や腸内環境を整えることで、免疫機能の向上にもつながります。
■美肌へ導く
シミ、シワだけでなく体内に含まれるケイ素は肌の保湿、コラーゲンの再生なども手助けしてくれます
肌の弾力を保つのに必要なエラスチンや、潤い成分であるヒアルロン酸を結びつけ肌を丈夫にしてくれる働きがあります。
■血行促進作用(アンチエイジング)
病気・老化・免疫力低下は毛細血管の老化が原因と言われています。
ケイ素は強い血管を作り、傷ついた血管を修復してくれます。
血行が悪化すると、脂肪分解酵素の働きも低下してしまい、太りやすくなってしまうだけでなく、肌の乾燥やくすみ、目の下のくまなど、エイジングに関わるトラブルにも影響します。
DMKでは、血行が悪くなる原因の1つである、血管の弱りや血中の汚れや脂をデトックスすることで血行促進が期待できます。また同時に、体を構築する細胞と栄養素の結びつきを強くし、細胞の生まれ変わりをサポートしてくれる効果も期待できます。
結論
血行促進=エイジングケア
「ご自分の血管年齢を知っていますか?」
⇒
■新陳代謝を活性化!抗酸化作用(アンチエイジング)
体を構築する細胞と栄養素の結びつきを強くし、細胞のすみずみにまで必要な栄養素を届けてくれ細胞の生まれ変わりをサポートしてくれる効果が期待できます。
DMKケイ素
■商品名
DMK(Dr.ミネラルK)
■内容量
120mL
■使用方法
1日数回/コップ1杯(200mL)の水にDMKケイ素を0.3〜0.6mL(1〜2プッシュ)を目安に飲用。
普段のお飲み物(水、コーヒー、お茶、紅茶など)に入れるだけ。
DMKケイ素1本で1ヶ月が目安です。最初の1?2ヶ月は2週間で1本がおすすめです。
■価格
9,720円(税込)
・2本以上ご購入でサロン特別割引あり
サロンHP→
印象アップコンサルティング→
美肌・美髪・アンチエイジング商品→
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crystal design Make
代表兼ディレクター aki
・印象操作ヘアメイクアーティスト
・印象デザイン・コンサルタント
・美容家
【経歴】
●2010年度 嶋田ちあきヘアメイクスクール卒業
・日本ヘアメイクアップアーティスト協会 Sライセンス
●2010年度 カネボウメイクアップインスティテュート
・ヘアスタイリングコース卒業
●MAIC国際イメージコンサルタント養成講座卒業
・MAIC認定国際イメージコンサルタント
●日本パーソナルカラー協会認定
・パーソナルカラーアドバイザー
●アロマセラピスト養成学院サラスワティ
・アーユルヴェーダ基礎クラス 修了
●量子場調整アカデミー
・量子場観察術 修了