Oslo seems to be the most expensive city in Scandinavian countries but we managed to eat very well and yet quite reasonably (for Oslo) throughout our stay. Thanks to all the groundwork by my husband :)
Salmon and herring platter at "Fiskeriet Youngstorget" was absolutely gorgeous - smoked salmon, smoked and baked cubes of salmon, 2 X pickled herrings, local cheese, flat bread. Their creamy fish soup with fennel (photo below) was delightful.
Lunch at Skur 33 (Italian) overlooking the port. Home made pasta with crums and chilis, mixed fries (softshell crab was really good), glass of Verdicchio di Metalica
舞台の翌週末、オスロに行ってきました。ロンドン人ですら物価が高すぎると嘆くノルウェーの首都。ゴンタくんスーパー嗅覚(+得意の下調べ)で、「ロンドンより割高」程度の値段で美味しいものを堪能できました。一枚目のプレート(ニシンの酢漬け2種類、スモークサーモンとスモークしてグリルしたサーモン、チーズ、クリスピーブレッド)が最高。2枚目右下のクリーミーフィッシュスープはフェンネルの香りがさわやか。この2皿は魚屋さんの経営するレストランFiskeriet Youngstorgetにて。クオリティは言うことなし。フィッシュアンドチップスもおいしいみたい。
ウォーターフロントのイタリアンSkur 33では手打ちパスタのボンゴレとソフトシェルクラブ/スップリ/イカ/白身魚のミックスフライを。イタリアの白ワインVerdicchio di Metalica よいチョイス。
Traditional Scandinavian food at "Dovrehallen" - meatball with mashed potato (125NOK), pickled herring sandwitch (88NOK)
伝統的な北欧料理を出すお店でランチ。ミートボールとキャベツのクリーム煮、にしんの酢漬けのサンドウイッチ。ニシンの酢漬けは やロンドンの北欧系ベーカーリーで食べてすっかり虜です。脂ののったニシンのおいしいこと。玉ねぎのシャキシャキとピリっがアクセントになっていい。
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Above : Famous pork knuckle (marinated then slow roasted for 7 hours) at "Den Glade Gris". That crispy crackling..! The meat was amazingly moist and tender.
Below : Reindeer stew (264NOK) at "Elias mat & sant" - reindeer, bacon, mushroom, onion and carrot with double cream and Norwegian brown chesse sauce.. I absolutely loved it.
上:Den Glade Gris の名物料理、マリネした後7時間ぐるぐるスローローストした豚のスネ肉。表面はカリッカリで中のお肉はジューシーでやわらかい。一度は経験すべし!アドバイス:一人一皿頼まないように。巨大です。
下:Elias mat & sant トナカイのシチュー。おそるおそる食べたら虜になる味でした。キャラメルのような味のブラウンチーズと生クリームのソース、胡椒が効いててほんとに美味しかった。
We enjoyed the crouse (2h) too! 2時間のクルーズも楽しみました。
旧市街もあって「北のベニス」と呼ばれるに値するストックホルムの「外国」感と比べると、オスロはわりとモダンな建物も多く、日本のおしゃれウォーターフロントと似てる雰囲気も。 でもムンクの「叫び」「マドンナ」や印象派のコレクションでも知られるオスロ美術館(FB Pageでphotoをアップしています)がすばらしく、有名なオペラハウスもあるし冬は地下鉄にのってさくっとスキー場にいけたり、アート&カルチャー、アクティビティ、モダンな都市X自然、といろんな楽しみ方ができる。
Posh residential area "Frogner" where we happened to stay, and happily found this most amazing bakery..
Cinnamon bun from W.B. Samson is simply the best so far (and I've tried 5 different bakeries in Stockholm and 3 Scandinavian bakeries in London). It's amazingly moist.. ! Thier mazipan cake Kakestykke was divine too.
建物の美しさでいうとフログナーという高級住宅エリアがよかった。そこで見つけた W.B. Samsonというベーカーリーのシナモンロールとプリンセスケーキの色違いのようなケーキは必食! 私ですが、ここのシナモンロールは生地のしっとり感がすばらしく過去ベストに。ちなみに北欧のパンやスイーツはロンドンでもかなり本格的に楽しめます()
東京にもあるフグレンコーヒーの本場、フグレン・オスロへ行ってきました。コーヒーと北欧デザイン、ヴィンテージ家具のオスロ新名所。素敵な空間だったので写真とともにこちらもまた?
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北欧って日本人と合うなあといつも思います。北欧にくるとなぜかほっとする。ほっこり、ひろびろとした気分になる。(これまでストックホルム、フィヨルド観光にベルゲン、オーロラを見にアイスランドにいってます。となったコペンハーゲンはいつかリベンジ)
海の幸が豊富、街が清潔でゴミが落ちてない、人がまじめで信頼できる(笑)、安全、自然が豊か、空気がきれい。水と木の清らかさ、力強いエネルギーを感じる。(高いとはいえ)食べ物が美味しい。パンが美味しい。
たとえばイギリスやフランスの田舎も大好きだけど、北欧にくると「ほっこりする」んです。これは日本か北欧に共通する感覚で他であまりかんじない。北欧諸国は石や水、木に神様がいるという自然信仰があるので、それも日本と気があう理由のひとつかもしれません。
これまでの北欧の旅を抜粋
(シナモン・カルダモンロール、プリンセスケーキ)
Vigeland Sculpture Park Someone is still practicing..
ヴィーゲラン彫刻公園
復習がてらポーズ・・(2週間経ってもまだ頭で音楽がかかってます)
舞台が終わって燃え尽き症候群になるかとおもいきや、懲りずにこの日曜日、English National Balletのソリストとのバレエブートキャンプという一日を過ごしました。
可能性を引き出すか眠らせたままにしておくかは自分次第。やりたい!と思ったら、 と書きましたが
頭がつくる壁をとりはらって心がときめくことに挑戦してみたら、身体って意外とついてきてくれるんですね。励ましてくれるかのように。
といっても人より脚はあがらないしいまだに「もっと脚伸ばして!(伸ばしてるんですけど・・)」と言われるしスプリットもできないけど、人と比べるのではなくて全くのゼロからはじめた自分の成長を考えたら、「ここまで応えてくれて、踊らせてくれてありがとう」と身体に言いたくなる。
<宣言> で身体にたっぷり酸素と光とスペースをいれたあと、コア/内腿/フレクシビリティ/ターンアウト いずれかの強化エクセサイズを選んでやることに。どこまでできるのか、やってみないとわからないからやってみます?