私たちが推奨するLCHPには、覚えやすい目安が一つあります。それは、「植物性ではなく動物性の食品を選ぶ」というもの。たとえば、タンパク質なら豆腐より肉、脂ならカノーラ油よりラードという選び方をしますので、覚えておくと迷わずに済みます。
以下、避けるべき食品を一覧にしました。
【穀類】
米(精白米・玄米・餅)、小麦粉、麺類、パン、ソバ粉、シリアル、ビーフン、コーンスターチ
【イモ類】
ジャガイモ、サツマイモ、サトイモ、ヤマイモ、片栗粉
【野菜】
カボチャ、トウモロコシ、ユリネ、フルーツトマト
【果物】
アボカドを除く全般、ドライフルーツ、ジャム、フルーツ缶詰、フルーツジュース(100%果汁含む)
【豆類】
アズキ、ソラマメ、インゲンマメ、エンドウマメ、ウズラマメ、緑豆春雨、煮豆
【調味料】
砂糖、ハチミツ、カレールウ、ハヤシルウ、シチュールウ、ポン酢、ピーナツバター
【加工食品】
砂糖および小麦粉を使用した菓子全般、米菓、スナック菓子、アイスクリーム、ゼリー類、清涼飲料水、スポーツドリンク、野菜ジュース
【その他、要注意食品】
ギョーザなどの皮、パン粉、タマネギ、ニンジン、レンコン、クワイ、トマト、缶詰(水煮を除く)、佃煮、練りもの(かまぼこなど)
ここにあげた食品も、すべては分量次第という面もあります。たとえば、ギョーザの皮も立派なものでは1枚20g以上。重量の約半分が糖質なので、5個食べれば50gにもなります。こうした落とし穴があちこちにあるので、自覚しないまま大量に食べてしまうことのないよう注意しましょう。上級者では、たとえば照り焼きのタレに入った糖分も見抜けるようになります。
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??これを読んでこう思う。
『馬鹿やろう??食い物がなくなっちまうわい??』
家庭科の時間で習わなかったのだろうか?
黄色-身体を動かす
赤色-血や肉、身体の一部になる
緑色-ビタミン類、体調を整える
巷のインチキ健康法ではこれらを全く無視し、どれかを無くす、食べないのが良しとされる。こういった風潮に容易に流される者(特に主婦層)が多いから、身体を壊すことになるし、子供にインチキ健康法をやらせたりする。型を変えた虐待である。
ある方は登山を趣味としているが、登山の前日は”気持ち悪いくらい”あるいは、”過剰なほどに”炭水化物を食べるらしい。通常の生活なら病気になるに違いないが、登山という激しい運動の前はそれがベストなのだ。
試しにその方は、登山前の炭水化物の量を減らしたところ、激しい低血糖や体調の悪さ、思考力の低下が見られたという。これがまさに糖質制限が間違いな証明である。
別の例では江戸時代、それも幕末期の飛脚に、玄米ご飯を食べないでステーキを食べさせたという。すると飛脚は「体調が疲れて仕方ない、元の食事に戻して欲しい」と言ったらしい。
これも同じく、糖質制限が間違いな証明である。炭水化物が働く力として重要だということ。(よく菜食を普及させたいベジタリアンが、人間に肉食は不要だ、という例え話として紹介するが、それは間違っている)
ラストだが、社会毒界の有名人で海外在住の女性がいるが彼女は昨年、テニスの錦織選手にローカーボを必死になって勧め、手紙まで書いていたのだから呆れてしまった。
『ライバルの米国の○○選手は、ローカーボで素晴らしい成績を出しているので…』と書いていたのだ。そりゃインチキ健康法の宣伝塔として利用されていただけだ。
糖質制限、ローカーボなどあれダメ、これダメのオンパレード。まさにダメダメ詐欺である??
どこまで騙されりゃ気が済むのか、是非聞いてみたいものだ。