クリームチーズを理解するための10冊

クリームチーズを理解するための10冊

クリームチーズ商品を自宅にいながら手に入れよう




2017/09/25

Being Guitar Summit Vol.5

@Motion Blue yokohama

レポです。

メモに書いたこと全部盛り込んだら

文字数ギリギリのせめぎあい。

相変わらず長くなりましたが

よかったらお付き合いくださいね☆




1stセトリから


1st

01.しぶき (柴崎さん)
02.Somewhere to go (増崎さん)
03.Summer (増崎さん)
04.Welcome to Gighouse (柴崎さん)
05.Lapis Lazuli (五味さん)
06.Revolution Funk (五味さん)
07.Devil's Trumpet (AKIHIDEさん)



AKIHIDEさん
アーサーシャツに
両サイドに金色のラインが入った
ルーズな黒パンツ



ブレスレット
名古屋と同じシルバーの。
途中ではずしてました




髪は短くなってたかな?
セットあんまりがっちりしてなくて
ソロ仕様って感じ。
セルフかな?




ギターはES-335でした




五「ギターサミット最終日です」

「(スタンバイ)OK?」って
尋ねてて
柴崎さん「OK」ってかわいい感じで
ふふふってなった笑




01.しぶき (柴崎さん)

五味さん楽譜が迷子なってたのかな
楽譜触りながら
笑ってた〜



AKIHIDEさん、増崎さんと
お顔見合わせて笑顔
きゅいーん




02.Somewhere to go (増崎さん)

皆手拍子

今日もアメリカの
抜けるような青空が綺麗だ
みたいな曲
あ、私のイメージね。



柴崎さんのソロの時
AKIHIDEさんは柴崎さんの方を見てて
私は柴崎さんの音聴きながら
AKIHIDEさんの
横からのお姿見てた
横顔綺麗だなぁ…
目線少し下にすると
ノドボトケが動いてる…わぁ( 〃▽〃)←
どこ見てんの私。
弾いてる人を見ましょうねって思いつつ。



でも柴崎さんの音を聴きながら
AKIHIDEさんを見るって
なかなか贅沢な体験。



増崎さんソロ、圧巻。




AKIHIDEさんソロも
ガンガンでかっこよかったなぁ




ドラムがカンカンカンカンって
高い音鳴ってるとこがあって(記憶曖昧)
AKIHIDEさんニコニコしてて
メンバーさん皆ニコニコしてた
皆の笑顔見てると
こちらもしあわせな気持ちになるよ




曲が終わって
AKIHIDEさんは
譜面台に少しかがんでて
譜面台のライトに照らされるお顔
真剣なお顔…
素敵きんぐです




ようこそって言わないのって
五味さんが増崎さんに言ったんだっけな
その時に柴崎さんが
「ようこそいらっしゃいました」って
言って皆盛り上がりました



いいタイミングで
まったりなお話ぶり
柴崎さんかわいいな




A「初の横浜公演ですよ
いい感じで暗くなってきて
横浜黄昏…五木のヒロシ的な感じで。
熱い夜楽しんでいってください」


五木のヒロシって。笑




03.Summer (増崎さん)

今回大好きになった曲。


増崎さんのギターではじまる


AKIHIDEさんは
ブレスレットを外して
お水飲んでた記憶
このあたりよくお水飲まれてた


AKIHIDEさんの音は
きゅいーんって高い音だったりで
ちょいとスペイシーな香りもして
胸が震える…うぁーん?



増崎さんとAKIHIDEさんのハモり
ビリビリくる



AKIHIDEさんのソロ
まろーんとした音。
ムーディーからの激しくなるやつ。。
ドキドキした…
弾いてる様子も眉間にシワの
上向きのお顔が…ノドボトケが
えろすで
頭溶けちゃいそうでした
ってか溶けてた。。


音と視覚の相乗効果。

もーだめ、好き



五味さんのソロもセクスィだったな



客席の方にパーッと
強いライトが当たるときが何度かあって
その度に
はーすいませんこんな顔面で
って気持ちになり
でも見たいの、すいませんだ、見ますだ!
と脳内忙しくなる…
まぁいつものことですが
あ"ー自意識捨てたいっ
ポイポイφ(゜゜)ノ゜(゚Д゚)ノ⌒・ポーイ




曲の直前
増「淡々としてるなァ」
マイク無しでぼそっと言われてて
面白かった〜♪




04.Welcome to Gighouse (柴崎さん)

増崎さんのソロ
なんか楽しげだった
ダンスダンスダンスみたいな。



ライティングが天井キラキラしてて
月の舟の時の流星鳥でも
このライティングだったって
思い出した



AKIHIDEさん天井のキラキラ
ちらっと見上げてて



柴崎さんのソロの時
AKIHIDEさん入りこんでる感じで
聴いてる感じがしました



AKIHIDEさんソロで
上手端の方にエロい目線が
ずどーん!と発射されてました
うぁぁぁ



このあと
さらっとメンバーコールがあって




増「ありがとうございます。
1ヶ月ぶりで、新鮮ですね
皆さんようこそいらっしゃいました」

アコースティックだから
皆座ってって
増崎さんおっしゃったのかな

A「座りました」

って言ってた記憶…

かわいいなと思いましたです。

増「お目当ての人見えないでしょ」

見えてます〜♪




誰も話しないから
AKIHIDEさんがお話しはじめます




A「さぁ!皆さんお忙しそうで
アコースティックコーナー
夜景も綺麗で…見えないですけどね」



で、五味さんのLapis Lazuliのお話へ。



A「ちょうどそこのライトみたいな」



と、バーカウンターの方の
青いライトが
ラピスラズリの青、的な
お話があって



A「僕の曲にも
ラピスラズリという曲があって
縁というか…」



じゃあみんな
ラピスラズリって曲つくればいいじゃん


って誰が言ったのか忘れた


でも皆ラピスラズリって曲あったら
大変だねって


柴「混乱しますね」



ちなみに
セットリストの紙は
カタカナのラピスラズリが
AKIHIDEさんのラピスで
ひらがなの らぴすらずり?が
五味さんのラピス
だったそう。
カタカナでカッコいいのが
AKIHIDEでさ〜って
五味さん言ってて
かわいかった



五「ラピスラズリは12月の石
深い青がすごい好き
海の底みたいな」



柴「僕も12月生まれ…
(ラピスが誕生石って)知らなかったです」



増「僕も12月」




皆さん

俺9日、僕8日、俺13日って

お誕生日の報告会。笑

増崎さん8日、五味さん9日

柴崎さんが13日

だったと思います。

増崎さんと五味さんは1日違い

3人とも射手座さんですな〜




AKIHIDEは?って流れになり…
あちゃー違うねって思いながら
見守る私、、(何者)


AKIHIDEは?まさかの?って

五味さんに尋ねられて


A「7月生まれ…」


いえーい!

蟹座さん



火と水の組み合わせ
面白いなぁと思いつつ。



A「五味さんの青、皆さんの12月の青を
届けましょうか」




05.Lapis Lazuli (五味さん)

アコースティック。
五味さんの夢見る青の世界。
AKIHIDEさんの
俯いて弾いているお顔
長い睫毛
ボトルネック。



聴きながら
海の底に沈んでいきました。
青い光も感じながら。




増「タイトル決めてから曲を書くの?
出来てから青っぽいなってなるの?」


五「これは青から」


増「すごい。
色で書くのはロマンティック」


増崎さんはコード進行とかの
イメージで書くって
言われてた気がする



AKIHIDEは?って聞かれて


A「僕は曲のほうが先かなと」


五「Summerは後付けだよね」


増「歌詞はないから
難しい言葉を何層にもかけることは
出来ないから、牧歌的なものは牧歌
サンセットならサンセット
そういうのが好き
シンプルな方が伝わる
聴く人に決めてもらおうと」


五「タイトルに意味があり過ぎるとね」



柴ちゃんはどう?ってなって



柴「タイトルが先はないです
名前負けしないように
直感的に。
今回のは
しぶきのイメージだったんで」



A「しぶき…海のバッシャーンみたいな?」


柴「夏に恋する情熱
とかでもいいんです」


なるほどん((φ( ̄ー ̄  )


五「柴って絶対話あわせないよね
そういうとこが好き」



そして某イベントのお話を
増崎さんがお話されてて
AKIHIDEさんちょっと慌ててた笑



A「この今、この会場に
しびれてます!」



増「また来年もやりたいなって
思って、、曲のタイトルを言わないと
わかってもらえないのは寂しいじゃない?
ギターサミットでアルバムつくれたら」


A「いいですね〜
…なんかなごやかですね」


AKIHIDEさん
左右キョロキョロ
キョロちゃん



五「いつもより柴が喋ってる」


柴「なんか…雰囲気が
リラックスしたお店の雰囲気が
ないですか?
住み慣れた我が家 みたいな」


増「皆さん桟橋とか行きました?」


柴「カップルが多い…
女性同士仲良くしたら」


柴崎さんのお話かわいかった〜



五味さんが赤レンガ倉庫の
名残の鉄の扉?とかの話
されてました
五味さんのブログにも
お写真載ってましたね



テラスがあるんですよって話から


増「テラスで皆でごはん食べよう」


A「ごはんの前に
一発ぶちかまさないと
ごはん食べられないですね
ブーとハー言ってやりましょうよ!」


ブーとハー言ってやってー


Revolution Funkへ




06.Revolution Funk (五味さん)

AKIHIDEさん
ギターは再びES-335に

ブーハー楽しかったなあ
五味さんに指さされた気がする笑

徳永さんのベースソロも
すごかったなあ〜

AKIHIDEさんソロ
ガンガン弾いてて
めっちゃ
かっこよかった

最後
4人ともぴょんぴょんしながら
弾いてて盛り上がって
みんな笑顔で
しあわせでした




07.Devil's Trumpet (AKIHIDEさん)

A「最後にこの曲を。
悪魔の音色です」

ガンガン弾いてた〜

AKIHIDEさんが
則竹さんコールして
則竹さんのドラムソロ
圧もすごかった

最後のAKIHIDEさんソロ
ぶちかましてたぁ
少しのけ反って目を閉じてからの
目開けたときの
一瞬のあのとろんとした目
えろす…
やばかった









続きまして

2ndレポ

あっさりめにいきます〜




2nd SETLIST

01.しぶき (柴崎さん)
02.Somewhere to go (増崎さん)
03.Summer (増崎さん)
04.Welcome to Gighouse (柴崎さん)
05.Lapis Lazuli (AKIHIDEさん)
06.Revolution Funk (五味さん)
07.Devil's Trumpet (AKIHIDEさん)

Encore

08.In the mood (cover)



2ndは
メンバーさん登場の時の音楽が
エレクトリックで
ブラックな音楽だったので
あら?この音楽で入場なの?って
思っていたら




五「僕らに合わないBGMで
はじまりました。
どうやって入るか考えちゃいました
ギターサミット最終日
はりきっていってみよう」


てな感じで、しぶきへ。




01.しぶき (柴崎さん)

皆さん笑顔
楽しそう




02.Somewhere to go (増崎さん)

増崎さんとAKIHIDEさん
向かい合って弾くとこ



AKIHIDEさんソロは
きゅいんきゅいんした音で
めっちゃ高まりました



増崎さんがアーム使って
ぎゅんぎゅん弾いてたら

AKIHIDEさんも徳永さんも則竹さんも
めっちゃ笑顔で
プロにしかわからんことが
あるのかなーと思って
私にはわからないことでも
そういうの見てるだけで
嬉しくなったりするのでした。




五「ようこそいらっしゃいました
って言わないの」

増「皆さんあなたの声を待ってる」

五「いやいや」

A「増崎さんマイク外向いちゃってます」

A「2017年ギターサミットも最後ですね」

増崎さんが静かに蛍の光弾いてて

A「エレキの生音で表せるって」

A「柴崎さん1stでは快調にお話されてて…」

柴崎さん「さっきテラスで終わった感が…
これからは長めのアンコールのつもりで」

みんな笑ってて

柴「ありがとう。合わせてくれて」

なんか噛み合わないねと五味さん

A「リラックスしすぎちゃって
演奏は円熟味を増して
次は増崎さんの
2017年ギターサミットのために
書き下ろされた曲」


増「みなさんの夏はどうでしたか?
Summer」




03.Summer (増崎さん)

AKIHIDEさんソロは
トレモロだったり
ディレイきかせたり
頭が痺れました
エレキで
頭がしびれる瞬間が好き
大好き



柴崎さんのソロは
シダ科植物開花!!
胞子が飛びまくっておりました〜



五「いつもより長めに弾いております」

それぞれのソロ長いの
嬉しいよね




04.Welcome to Gighouse (柴崎さん)

増崎さん楽しそう☆

柴崎さんソロ静かな色気。

AKIHIDEさん曲終わったあと

お水のんで

なんか笑ってた



増「最後だと思うとさびしくなる
センチメンタルになる前に
めちゃくちゃ弾いてしまいました
ディナーが良くてね。
もう終わった感が」



五味さんのブログに
テラスディナーのお写真がありましたね♪




増「全部見に来てくれた方
ありがとうございます
今日来てくれた方も。」



A「今年のギターサミットも
楽屋でギターの話多いですよね
ギターでこれだけ話が続くって
すごいですよね」



五「どんだけギターが
好きなんだってね
BREAKERZは
もう一人ギターいるでしょ
ギターの話しないの?」



A「筋トレとか健康の話しかしない
健康の話が楽しくなってきますね
えごま油がいいとか」



えごま油!
亜麻仁油とかそんな系かしらん?





A「皆さん健康は?
皆さんお酒結構飲まれますよね」



増「柴ちゃん
お酒飲んだよね大阪でね
一人だけ雰囲気違ったよね
オシャレ感が」



柴「AKIHIDEくんは
お酒飲んでも
脇の甘さがないっていう…
ボロ出さない」



…そうなんだ??
チドリストのイメージが…
あれれ?
あきさまーらいおんとか
もう昔の話なのかなぁ
チドリストであきさまーらいおんな
AKIHIDEさんの介護したい。。
(ヨコシマにーな)




初日の緊張感のお話。
すごい緊張するよねって
AKIHIDEさんと柴崎さん。

A「でもそのテイクが良かったり」

確かに初日名古屋すごく良かった!




増崎さんが
ほんとは追加公演やろうと思ったけど
スケジュールが合わなくて
出来なかったって言われてました


追加公演あったら
行きたかったぁー!!!




武道館のお話もまた?

前座でやろうか〜みたいな話してた

ギタサミで

A「音源化もですね」

増「自主製作でも
手売りで二万円とか」

A「武道館貸し切りで」

増崎さんが武道館でやるのが 
老後の夢だって話されてた。

A「夢は言ってれば叶いそうです」

AKIHIDEさんらしい言葉




二万円(笑)の音源の話で

値段決まってるんだーって話から


増「AKIHIDEが全裸でもう…」


A「出来れば脱がないでいきたいです
なんで脱ぐことになって…」


ぜ、全裸…
えー半裸のほうがいい←
できれば黒レース羽織っていただいて
もわもわもわーーーん



増「脱いで好評な人と
そうじゃない人が」



A「いやいやそんなことないですよ
次の曲はアコースティックで
ギターでいえば裸になったかのような」



全裸よりこの言葉の方が
なんだかエロくて
恥ずかしくなっちゃった( 〃▽〃)
AKIHIDEさんの言葉の選択
時々ドキドキどぎまぎするのは
私だけなのか




うまいこと言うね〜って

五味さんが言ったんだっけな

柴「ほんと上手だよね」って。

AKIHIDEさんのお喋り

とってもスムーズだった?

リラックスしてたからなのかな。




05.Lapis Lazuli (AKIHIDEさん)

柴崎さんのソロで
AKIHIDEさん柴崎さんのほう向いて
入り込んでるお顔
柴崎さんの透明感のある音。




AKIHIDEさんは他の方のソロで
アドリブ?で弾いてて
弦の下に指入れてたりとか
ラスゲアードぽい弾き方だったり
ギターコンコンだったり
いろんなの見れた
増崎さんも柴崎さんも
のっかったり。

 


途中音が止まる直前に
いぇーい!って
AKIHIDEさんの大きな声



そして小さくなっていく音。
五味さんが「ちっさいて」
と言ったと思う…
ちょっと聞き取れなくて
間違ってたらごめんよ




ガンガン盛り上がってくとこ
徳永さんベース弾かれてなかったと
思うのですが
ベースみたいな音がしてて
あれってどなたかのギターの音なの?
名古屋でも思ったんだけど
不思議でした〜




曲が終わってから

増「もう少しアコギを弾いていたい」

ってオフマイクで

ぼそっと言われてて

A「アコギを弾いていたい。。」と

AKIHIDEさんリフレイン?

柴「やる曲がないですね」

増「一曲じゃイヤなんだよなぁ」

五「今のでどうしたらいいか
わかんなくなったじゃない〜」

増「平常心なんだよ」

柴「静かな気持ちでRevolution Funk…」

五「なんで次の曲のタイトル
言っちゃうんだよ!」

柴「平常心で…」

めっちゃ面白かったんだけど




A「ブーとハーがセクシーになるかも」


セクシーなブーとハー
AKIHIDEさんやってやってーとか
脳内なりつつ…笑
いや、そんなんしたら
あの世に逝ってしまいそうだから
ダメだダメダメ
いやーどうしよう…




このへん
まったりした会話でさ
とってもいい雰囲気が流れてた
楽屋のお話聞かせてもらってるみたい♪



増「なんでブーとハーなの?」


五味さんによると
アフリカ方面では
ウー!がブー!
と言われてることが多いとか
だからブーなんだって。
初めて知った!



増「平常心でやる」

みたいなことおっしゃってて

A「便利な言葉ですね」って笑




増崎さんのメンバーコール

はじまったらなぜかそれぞれ

下の名前で自己紹介。笑




柴「ヒロシです」

五「タカシです」

A「アキヒデです」

A「名字はサトウです」

ぶふふ

増崎「タカシです」



なんやこれ笑
みんなかわいいなあ?




06.Revolution Funk (五味さん)

途中で五味さんが

「一人10人連れてきたら
武道館行ける〜」

って何度も言ってて笑っちゃった〜

ブーハーしまくりました!!



途中でMステのテーマを
増崎さんが弾いてて
どっかで聴いたことのあるメロディを
柴崎さんが入れてて



柴崎さんのは
エリッククラプトンの
「レイラ」って曲だと
後でお友達に教えてもらったよ
聴いたことある〜




07.Devil's Trumpet (AKIHIDEさん)

A「悪魔のような皆のギターと
ドラムとベースで
聴いてください!Devil's Trumpet!」

AKIHIDEさんのガンガン弾いてるの
ほんと大好き
もう何時間でも聴いてたい




Encore

08.In the mood (cover)

パッパー

AKIHIDEさんのClapが
トランプマジシャンみたいで
釘付けになってました




レポは以上です
めっちゃ長くなった(^_^;)
お付き合いいただいて
ありがとうございますm(__)m









ギタサミ今年も楽しかったな♪
名古屋はぴりっと真剣勝負
横浜はこなれてきていい雰囲気
大阪はお席の加減もあって
緊張しました笑




MCも楽しかった〜
タイトルと曲のどっちが先かって話とか
インストのイメージの話も面白かったし。




星占い好きとしては
誕生日の話も興味津々。
ギタサミメンバーは
射手座3人に蟹座1人。火と水。
そういえばDAIGOちゃんも火だな。
岳五郎さんも火。
AKIHIDEさん火に囲まれてるなぁ
yasuは風ですね
皆無いものを無意識に
求めちゃうものなのでしょうか。




AKIHIDEさんも
横浜リラックスした感じで
お喋りもかわいくて
五木の寛的な。とか笑
プレイも魅せてくれたね☆
ディレイとか色々やってましたね
専門用語わからないけども。



ソロで頭のなかがボーッと痺れて
溶けてるとこに
弾いているお姿で
もうあかん…好き好き好き
ここはどこ私は誰、状態
意識が飛びそうになる
他の人にはない、
ああいう瞬間が
ものすごく好き




五味さんも横浜すごく良かった
響きも洗練されて。夢見るよう。
五味さんのラピスラズリ大好き。
海の底、漂わせてもらいました。
あと、五味さんのAKIHIDEさん見る顔。
お父さんみたいだった。かわいい。




増崎さんは安定の〜
ハッと見ちゃう聴いちゃうプレイ。
どや!ってひけらかした感を感じさせず、
すんごく味のある上手いよね。渋い
ダンディだわ
いつもあんなお父さんがいいなぁって
思ってしまう。




増崎さんの新曲「Summer」
大好き過ぎて
脳みそとろけちゃいそうでした。
特に1st。AKIHIDEさんもすごく入り込んでて
素敵だった〜あー脳内ピンク爆弾。
溶けちゃいそう。
というか溶けてた。。でろーん。あかーん。
なんてな、妖怪みたいな私。笑




Summer、サマーというと
明るい夏を連想しちゃうけれど
決して明るくない夏。
気怠い、アンニュイな夏。
紫に照らされた薄暗い世界。
呑み込まれて沈みこみ
埋もれてしまいたい。
そんな気持ちになりました。




柴崎さんは、シダ科植物開花!!
音の胞子がしぶいてた!
飛びまくってました。
ってこれ、褒めてます笑
なんとなく
くぐもった色気があるなぁって
なんか湿気があるのに、生々しくない
でも生きてる。




後でお友達に
柴崎さんのギターは
スティーブ・ルカサーという
ギタリストの方のモデルだと
聞きました
スティーブルカサーさんの音
動画で聴いたら
なるほど〜って思った
音が何か似てる。
でもくぐもった色気みたいな雰囲気は
また違う気もしたりしました。




ギターって面白いね
色んな音があって
色んな表現があって楽しい。
欲を言えばアコギもう少し聞きたかった
AKIHIDEさんのジェリーフィッシュ
増崎さんのWhere are you?と
Pleasureもまた聴きたいな
歌ものも聴きたい〜
欲は限りなし。笑
ワンステージで
3時間くらい通しでやってほしい



アルバムもお願いしたい!
全裸はちょっと困っちゃうけど笑
半裸の黒レースAKIHIDEさんが手売りで←
それなら1枚2万で笑
これは冗談としても
4人でリリイベとかあったら楽しそう♪



増崎さんのお話だと
来年もギタサミありそうだし
また楽しみですなぁ♪



最後に
食べたかったデザート食べた記念。笑


お酒の香りと葡萄とクリームチーズ
美味しかったです?
9月の限定メニュー。
明日までですね。







さぁいよいよ
十五夜メリーゴーランドですね
ギターマンもAKIHIDEさんを
激写してしてくれたりして


どのギターなんだろう?

セトリも気になるなる(≧▽≦)

わくわく


クリームチーズ 特異性ある創造と貢献

せっせと働くお掃除ロボットを尻目に、

ぼへーーーっ

何もしたくない。。

あ、あのカフェのスコーン食べたいけど、
子連れで気を使いながらお茶する気分じゃない。。



作ればーという夫。。



実は私はスコーンに因縁がありまして、、、
ちょっと長いけど、聞いてくだされ。


大学時代、イギリス文化に憧れを感じていた私は、林望先生の本(イギリスは美味しいだったかな)に記載されたスコーン作りの項で


狼の口が開くようになるまで、
なかなか難しく、バターをいかに暖めずに小麦粉と馴染ませるかがポイントなのであーる

と言うような事を読んだ。


その後、イギリスを放浪の旅していた時、バースにある教会付属のカフェテリアで地元のご婦人が焼いた、とてつもなく美しいスコーンが有った


グーッと膨らんでいて、狼の口がぱっくり開いて、焼色もパーフェクト

林先生の書いてた上流階級のご婦人が作るスコーンってこれのことだ
(今は知らないけど、当時バースはリタイアした豊かな方が集まる場所だった。)



絶対食べよう


と思ってたのです



しかし、ランチのりんごとビーフのパイがまさかの大きさで、デザートなんか入る余地が無くなってしまった


食べ物を見たくないレベル
(でもこれはこれで、グレイビーソースが最高だった。一ヶ月ほど居たけど、このカフェテリアがイギリス唯一の美味しい体験だった)



何となく教会で食事残せなかった


別の場所に移動してから、スコーンを頼んでも、、狼の口って何?って感じのスコーンでガクッとした



食べられなかったあの美しいスコーン


あれを思うと、未だに悔しくて悲しくて
もう15年くらい前なのに、まだ忘れられないんです



他にもっと思い悩むこと無いのかって感じだけど



どうせ、あんな綺麗なスコーン焼けるわけない。。と勝手にいじけてこんなに好きなのに、今迄スコーンを一度も作らなかったのです。



ぼーーっとそんな事を思い出しながら、、、


でも最近焼き菓子的なの作ってないなぁ。
思いきってスコーンを作ってみた


焼き菓子作ってる時の香りが大好き
あぁ幸せすぎる

が、、、やっぱり狼の口はあかず、
そもそも膨らみが甘いなぁ
なんか並々の丸型欲しいなぁ




バースのスコーンはこの先も私の中で憧れのスコーンで有り続けるようでございます


しかし、味は美味しかったし、
娘とスコーン作るのは楽しかったし、結果オーライ


うむ。諦めないぞぉ
今度はもっとバターを冷やしてやってみる
バースのスコーンをいつか再現するんだぁぁまぁ。味知らないんだけど。


因みに、クリームチーズ、生クリーム、メイプルシロップをかけて、アールグレイと頂きました
(たまたま家にあったものたち)

クリームチーズと生クリームの割合を
1:2 もしくは、1:3位で頂くと良い感じでした


あぁぁあ、、明日食べようと片付けてたら、
ちっちゃな狼の口見つけた
ちょっと嬉しいな

林先生の本久しく読んでないな
新刊ないか見てみよう





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