この写真!
みかんの甘さを図る糖度計の計測結果の写真なんだけど…
青と白の境目が12を刺しているんだけど…これは糖度12度って結果なんだけど、凄く良い結果なんですよね^^
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全国的に台風の被害などが報告されておりますが、
こちらは嵐の前の静けさ・・・ならぬ秋晴れの天気です。
おそらくこの24時間後あたりにはここも恐ろしい状況になると思いますが、
今のところはそんな気配すらありません。
今回は北見市にあります科学館、北網圏文化センターにて
サイエンスショーの当番の日でした。
実は毎週日曜日にサイエンスショーをやっているのですが、
6人の先生のローテーションでやっておりまして、
ちょうど今日が私の当番の日だったんですね。
今回のテーマは「こわ〜いのみものの話」ということで、
身近にあるジュースなどの飲み物って意外なものからできている!?
というお話をさせていただきました。
おいしそうなジュースがならんでおりますが、実はこれらのジュースって
ただの水道水からつくることができるんですね。
ただの水道水をジュースに変えるために用意するのは、
ガムシロップ、食品色素、エッセンスで、これをちょっと混ぜるだけで、
いとも簡単にジュースに変身してしまうんですね。
食品色素の赤にストロベリーエッセンスを加えるといちご水になりますし、
黄色にレモンエッセンスでレモン水
緑色にメロンエッセンスでメロン水ができてしまうんですね。
とは言えこれだけではただの甘い色水ですから、
そこに酸味料を加えます。酸味料によく使われているのがクエン酸です。
実は糖分などが消化されると、最終的に全部クエン酸になりまして、
クエン酸回路と呼ばれる生合成経路の中でエネルギーが出し入れできるわけで、
クエン酸は言ってしまえば、エネルギーの焚き付け剤みたいなものです。
とは言え、これ単体では非常に酸っぱいので酸味料として食品では使われるんですね。
さらにそこに重曹を加えることで炭酸ガスが放出され、
炭酸水も簡単にできてしまうわけなんですね。
つまり、レモンスカッシュやメロンソーダは水道水から簡単につくれるんです。
原料の単価的には10円もかかってませんで、
その大半は缶やペットボトルの代金なんですね。
実は昔駄菓子屋さんであった粉ジュースはこれらをミックスしたもので、
実際にちょっと前まではこうやってジュースはつくられていたんですね。
さらに糖度計をつかってジュースを計って、ペットボトル1本に
どれくらいさとうがあるかを実感してもらったり・・・。
スーパーなどで売っている安いアイスは実は牛乳ではなく、
植物油をレシチンという乳化剤で固めたものなんだということも
説明してみました。
今回は北網圏文化センター内には子供たちの姿はなく、
今日は誰も来ないなということで、畳もうとしたところに
お年を召した男性とその娘さんらしき中年の方がいらしたので、
先生方5人と大人2人という変則的な形ながら、やることができました。
相手が大人でしたので、ちょっと専門的や昔の話などを踏まえて、
話をさせてもらいましたが、2人とも感心してくださいまして、
楽しんでくれたみたいです。
サイエンスショーが終わったところで、先生方とお話したのですが、
1人の先生が「こういうことやるんなら、ここのNPO法人に登録して
いろいろやるといいといいよ」とのことだったので、
北見の文化連盟さんにお世話になろうかなと思っていますね。
それもしても先生方とお話しするのは楽しいものです。
そんなこんなで今日のサイエンスでした。