相葉くんの、お菓子が乱雑に置いてあるベッドに放心状態で転がってた。
そろそろ自分のベッドに戻らないと見回りの時間かもって思うのに。
相葉くんがまだ俺に乗っかってて、パジャマを捲って俺の身体を撫でてキスしてくふふふって笑ってる。
ズボンも下着もズレたまま。されるがまま。
「へそピアス、いいね」
くふふふ。くふふふふ。
笑う。
何も着ていない相葉くんの身体が冷えてきてるような気がして、勢いだけでつけた俺のへそピアス周辺にキスをしていた相葉くんの肩に触れた。
「服、着なよ」
「どうして?もっとしよ?もっとしたい。もっと気持ち良くさせてあげる。ねぇ、気持ちいい?気持ち良かった?いっぱい出たから良かったんだよね?飲み込んじゃったよ、全部。櫻井くんの中にあったものが今僕のお腹の中にあるんだよ?僕の中にある。ここにあるんだ。ここ」
相葉くんが上半身を起こして、自分のお腹をさすった。
くふふふ、くふふふふって、笑いながら。
「櫻井くんっていい子でしょ?いい子だよね。僕にはそういうのも分かるんだよ。気持ち悪いね。気持ち悪いでしょ?ねぇ、僕、いっぱい櫻井くんのヤツ飲んだから、僕もいい子になれるかなあ。なれるといいなあ。僕櫻井くんみたいな子になりたかったよ。いいよね。カッコいいし何でも持ってそう。僕はね、僕にはね、何もないんだよ。なーんにも。全部全部なくなっちゃった。ううん、元から何もないけど、今はもっと何もなくなっちゃった。あるのは残ったのは、要らない僕の命だけ。おかしいでしょ?一番要らないのに最後まで残っちゃった。どうしたらいいんだろうね?どうしたらいいか分かんなくて笑っちゃうんだよ、僕。ねぇ、櫻井くん。櫻井くんから見える世界はどんな世界?きっとキレイだよね?僕が見てる世界とは違うよね?ねぇ、櫻井くん、櫻井くんが僕の中に居るよ。面白いね。おかしいね。笑っちゃうね。ねぇ、櫻井くん。さくらいくん、さくらいくんさくらいくんさくらいくん………」
にいいいいいっと口だけで笑いながら相葉くんは時々自分のお腹をさすってベラベラと喋った。
さくらいくんってひたすら繰り返して繰り返して、ぴたっと止まる。
どこを見ているのか分からない目が、薄暗い中ゆらあっと俺をとらえた。
「さくらい、くん?」
「………ん?」
見開いた、ゾンビを彷彿とさせる目が一瞬、『相葉くん』になる。
どきっと、した。
怯えたような、悲しそうな。
でもそれは一瞬で、またくふふふって笑いながら、「あ」って自分の下肢を見た。
「僕トイレ行ってくる。おじさんが最初に教えてくれたの忘れてた。せい 液はナカに入れたままにしちゃいけないんだって。よく分かんないけど、最初にヤった時におじさんさ、僕のナカに出したくせに終わったあとわざわざ指で掻き出したんだよ?じゃあ最初からナカに出さなければいいのにバカじゃない?って思ったけど、指でされると気持ち良くなるから許してあげたんだ。おじさんはおじさんのモノより指でする方が上手なんだよ。さっきのお兄さんは指もモノもすごおおおおく気持ち良かった。またシたい。そうだ。また夜に来てもらおう。あ、でも僕もう明後日退院だから夜だけじゃなくて昼間にもどこかでシたいな。ああそうするとおじさんの相手ができないか。どうしよう。おじさんにお小遣い貰わなきゃ。おじさんと1回ヤってからお兄さんのところに行けばいいかな。ねぇ、櫻井くんはどう思う?あれ?何だっけ?僕バカだからすぐ色々分かんなくなっちゃう。えっとね、あ、トイレに行こうって言ったんだ。ほらお兄さんが僕のナカに出しまくったせい 液がダラダラ出て来てるの。ねぇ、分かる?気持ち悪いね。ねぇ、僕気持ち悪いね。気持ち悪いでしょ。何でこんな気持ち悪いのに要らないのにいつまでもあるんだろうね。焼けてなくなっちゃえば良かったのにね。そしたらキレイになったのに。ねぇ、櫻井くん」
「相葉くん」
止まらないお喋りを、いつまでも続きそうなそれを、止まるか?って呼んだ。
俺に話してるようで俺に話していないそれを聞いているのは、いつも正直………ツライ。
誰かって、思う。
誰か、助けてやってよ。この子を。相葉くんを。
俺には当たり前だけど、無理だから。
きっとこの子。
どこかが。
………壊れてる。から。
止まらないかと思ったけど、意外にも相葉くんのお喋りは、止まった。
「相葉くん」
もう一度呼ぶ。と。
ギギギギギって音がしそうなぐらいぎこちなく、相葉くんが俺の方を向いた。
「なあ、に?」
何を言われると思ったの?
またふっと現れた、怯えたような、悲しそうな顔が、俺の何かをぎゅっとつかむ。
「トイレ、行ってきな?」
「………うん」
「パジャマ着てね。身体が冷えてる。風邪ひくから」
「………うん」
「もうすぐ見回りで看護師さん来るから、トイレから戻ったらお菓子も片付けよう」
「………うん」
「待ってるから、行っておいで」
「待って、る?」
「ここで、相葉くんのベッドで待ってるから。行っておいで」
相葉くんは、目を見開いた。
目を見開いて、俺をじっと見た。
何か、信じられないようなものでも見たかのような顔だった。
「………うん」
しばらく俺を見てから、目を伏せて。
相葉くんは、静かに静かに。
………微笑んだ。
結局残ったのはキスだった
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相葉くんは基本時間にギリな男だった。
バイトに来るのも5分前、ひどいと3分前。
飲み会なんかに至っては遅刻が常。
いい加減怒られそうなもんなのに、いやあああ、ごめんなさいいいってどたばたと来るもんだから誰も怒らない。その必死さが………かわいすぎて。
まあ、相葉だし。
って、怒られることもなく、嫌われることもなく、むしろまたかよ、やっぱりなって笑われて終わる相葉くんはすごいと思う。
今日は約束した海デートの日で、俺は朝からってかもう昨日からドキドキのバクバクだった。
昨日も夜バイトが一緒で、明日だねなんてこそこそ話してて、それがまたスタンドのみんなには言ってないし、楽しみーなんてにこおおおって笑うもんだから、本当に俺はガチでデートだって落ち着かなかった。
だって、やっぱり相葉くんと居ると思うから。
相葉くん、俺のこと好きだよね?って。
で、そんな遅刻症なキミを待つことかれこれどんだけだ。
いや、正確には俺が早く来すぎたから大した遅刻ではないんだけど。
今日は車。
って言っても俺も相葉くんも免許はあるけど自分の車はまだ持ってなくて、俺が親から借りてきたヤツ。
時々借りて乗ってるから、きっと大丈夫。………多分。うん、おそらく。
運転席に座ったまま、辺りをキョロキョロしてみる。
相葉くんは、まだ居ない。来ない。
俺は大学、相葉くんは整備学校が終わってから準備して………ってしても十分余裕がある時間に待ち合わせた、はず。
迎えに行くよって、実は相葉くんが住んでるところが知りたかっただけだけど、そう言ったらうちのアパート狭い道沿いだからって、ここを指定された。
アパートってことはひとり暮らし?
ひとり暮らしってことは。
ひとり暮らしってことは………?
なんて考えて、顔がニヤニヤした。
「ごめえええええん??」
「うおっ」
やましいことを考えてぼけっとしてたらいきなりドアが開いて謝られてすっごいびびった。
心臓出るわ。
ってか。
久しぶりの私服姿。に。
ずきゅうううううん、再び。
いつもはスタンドの制服ばっか、だから。
「何で運転席側開けんだよ。まさかこっちから乗ろうとか?」
「櫻井くん跨いでよいしょって?」
「うん、そう」
「やってみようか」
「やめて」
くふふふって相葉くんは笑って、櫻井くんって、呼ぶ。
「待たせてごめんね?」
「ん。ほら乗れって」
そんなかわいく謝られたら、許す以外できないだろ。
相葉くんがかわいすぎて、どうしてもニヤけ顔になるのを何とか堪えつつ、助手席を指差した。
そしたら。
「お願いしまーす」
って、運転席から乗り込もうと、するから。
「違うだろ」
ぺしっと軽く、金髪に突っ込む。
「あれ?違った?」
くふふふって笑って腰を屈めた状態そのままでこっちを向く顔が、近くて。
ドキって。
むちゃくちゃドキって、した。
「おしゃれな位置についてるよね」
「え?」
「相葉くんのピアス」
触れたいって。思うんだ。
相葉くんに。いつも。
少し長めの髪を耳にかけて、ピアスがよく見えるようにした。
相葉くんは、ちょっと恥ずかしそうに、目を伏せた。
くっそ。このまま頭を抱き寄せてキスしたい。
キスしたい、けど。
「ほら、乗れって」
「え?あ、うん」
心なしか残念そうに見えたのは気のせいか。
相葉くんはにこって笑ってドアを閉めて、たたたって助手席側に走った。
バイトに来るのも5分前、ひどいと3分前。
飲み会なんかに至っては遅刻が常。
いい加減怒られそうなもんなのに、いやあああ、ごめんなさいいいってどたばたと来るもんだから誰も怒らない。その必死さが………かわいすぎて。
まあ、相葉だし。
って、怒られることもなく、嫌われることもなく、むしろまたかよ、やっぱりなって笑われて終わる相葉くんはすごいと思う。
今日は約束した海デートの日で、俺は朝からってかもう昨日からドキドキのバクバクだった。
昨日も夜バイトが一緒で、明日だねなんてこそこそ話してて、それがまたスタンドのみんなには言ってないし、楽しみーなんてにこおおおって笑うもんだから、本当に俺はガチでデートだって落ち着かなかった。
だって、やっぱり相葉くんと居ると思うから。
相葉くん、俺のこと好きだよね?って。
で、そんな遅刻症なキミを待つことかれこれどんだけだ。
いや、正確には俺が早く来すぎたから大した遅刻ではないんだけど。
今日は車。
って言っても俺も相葉くんも免許はあるけど自分の車はまだ持ってなくて、俺が親から借りてきたヤツ。
時々借りて乗ってるから、きっと大丈夫。………多分。うん、おそらく。
運転席に座ったまま、辺りをキョロキョロしてみる。
相葉くんは、まだ居ない。来ない。
俺は大学、相葉くんは整備学校が終わってから準備して………ってしても十分余裕がある時間に待ち合わせた、はず。
迎えに行くよって、実は相葉くんが住んでるところが知りたかっただけだけど、そう言ったらうちのアパート狭い道沿いだからって、ここを指定された。
アパートってことはひとり暮らし?
ひとり暮らしってことは。
ひとり暮らしってことは………?
なんて考えて、顔がニヤニヤした。
「ごめえええええん??」
「うおっ」
やましいことを考えてぼけっとしてたらいきなりドアが開いて謝られてすっごいびびった。
心臓出るわ。
ってか。
久しぶりの私服姿。に。
ずきゅうううううん、再び。
いつもはスタンドの制服ばっか、だから。
「何で運転席側開けんだよ。まさかこっちから乗ろうとか?」
「櫻井くん跨いでよいしょって?」
「うん、そう」
「やってみようか」
「やめて」
くふふふって相葉くんは笑って、櫻井くんって、呼ぶ。
「待たせてごめんね?」
「ん。ほら乗れって」
そんなかわいく謝られたら、許す以外できないだろ。
相葉くんがかわいすぎて、どうしてもニヤけ顔になるのを何とか堪えつつ、助手席を指差した。
そしたら。
「お願いしまーす」
って、運転席から乗り込もうと、するから。
「違うだろ」
ぺしっと軽く、金髪に突っ込む。
「あれ?違った?」
くふふふって笑って腰を屈めた状態そのままでこっちを向く顔が、近くて。
ドキって。
むちゃくちゃドキって、した。
「おしゃれな位置についてるよね」
「え?」
「相葉くんのピアス」
触れたいって。思うんだ。
相葉くんに。いつも。
少し長めの髪を耳にかけて、ピアスがよく見えるようにした。
相葉くんは、ちょっと恥ずかしそうに、目を伏せた。
くっそ。このまま頭を抱き寄せてキスしたい。
キスしたい、けど。
「ほら、乗れって」
「え?あ、うん」
心なしか残念そうに見えたのは気のせいか。
相葉くんはにこって笑ってドアを閉めて、たたたって助手席側に走った。
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