人間として正しいとしても、
社会として、正しいとは限らない。
ある少数宗教の女の子が瀕死の状態に
なっている。
少年はなんとか助けたいと、車椅子に乗せた
少女を押して病院へと到達する。
しかし、そこにいた市民たちからは罵声を
浴びせられ、掴み掛かられる。
この街は、この少女のいる宗教の仲間たちの
テロ攻撃によって多くの被害を出して
いたのだ。この少女が悪いわけではないのに。
人間の感情というものは、制御出来ない。
それぞれの立場によっても大きく異なるし、
その深さを理解するなんてことは到底不可能。
当事者にならない限り。
あなたに家族を殺された人間の気持ちが
わかるの?
人間としてどうなのか?と思っていても
今の状況や周りの感情、流れに逆らえなく
なることがある。人間の正義が崩れる時。
全体の中で、今自分が置かれた状況を
察知していかなければならない。
…
米大統領のミサイルマンに対する先日の発言が
突き刺さる。これまでの発言や行動では
人間としてどうなんだ?って場面に
多く出くわしたけど、この件に関しては
至極真っ当な対応だ。
周りとの調和や連携が大きくモノを言う。
人間としての正義、社会としての正義、
この両方がこれまで以上に問われる時代。
…
エウレカの出番が少ない。
あと、現在を基軸にして、過去に遡っては
また戻る、の繰り返し。時間軸がバラバラ。
頭がついていかない。この、場面の切り貼りが
話しを複雑にしてる。ストーリーとしては
至ってシンプルなのに。
こういう手法もあり、ということか。