例によって2005年のTVシリーズは未見です
いきなり劇場版からの鑑賞は、数をこなしているので結構対応出来るつもりなんですが…
2009年の劇場版『〜ポケットに虹がいっぱい』はかなり厳しかった覚えがあります
ましてやTVシリーズのパラレルワールドというか、別宇宙の話という設定でしたからねぇ
今回もちょっとビビったのですが
タイトルに『〜ハイエボリューション』と謳っているし、3部作らしいというから
たぶん大丈夫だろうと思って観に行きました
いやぁ〜、今回も厳しかったですねぇ
昔、「エヴァンゲリオン」が最初に映画化された時
TVシリーズのダイジェストである『DEATH』編と
新作カットから成るラスト『REBIRTH』編の同時公開と謳っていましたが
『DEATH』編が、クスリでもキメながら編集してんのかという感じで
TVシリーズを見ていた人間にもよくわからない仕上がりになっていました
本作もあそこまでワケわかんないことはないですが
あちこちに新作カット(画の感じでわかります)を交えながら
いちげんさんにはかなり厳しいトリッキーな編集が施されていました
俺のような初見の人間でも、腰を据えて集中して観ていれば“一応わかる”ようにはなっていた…かなあ?
いや、でも最後まで観て
やっぱり俺は、編集が上手くないなあと思ってしまいました
同じシーンが何度か繰り返されますが、その演出は果たして効果的だった?
単にクドかったり、逆に混乱を招くだけだったんじゃないかなあ
TVシリーズに愛着のある方は、楽しめるのかもしれません
一方で、いちげんさんお断り度は極めて高く、初心者には絶対オススメ出来ませんし
俺自身も、パート2、3とチェックすることを躊躇せざるを得ない内容でした
〈使える度評価 ☆★〉(☆5つが最高)