ブックマーカーなら知っておくべきレクサスの5つの法則

人は、嬉しいときや、楽しいとき、体がリラックスしているときに、力が出る。

逆に、怒っている時や緊張している時は、体の筋肉も硬くなり、最大限の力が出ない。

だから、意識して笑うことがパフォーマンスの向上にもつながる。

また、怒りや不満を常に持っていると、余計に怒れることや不満な出来事を引き寄せる。

イライラしているときの運転中は、いつもよりイラつく車が増えるでしょ？

「運を良くしたかったら、もっと自分のご機嫌を取った方が良い」。

いつもたくさんの本を読まれ

中から素敵な言葉を抽出して

ご紹介くださるKeiさんのブログ。

今、埃アレルギーと

風邪で調子が悪い

なのに

明日から怒濤の買い付けが始まります。

これがもう億劫で億劫で。

日本から創設以来の

パートナー福島も来てくれるというのに。

が、こんな時だからこそ

満面の笑みで

いつものとぼけたジョークを

飛ばして笑わせてくれる夫に救われ

徹夜明けで飛行機に乗ったのに

かわいいスタンプで

やさしいLINEメッセージをくれる福島に癒され。

Keiさんの言葉にハッとします。

こんな時だから

上記の言葉がしみます。

ニューヨーク・ファッションウィーク

今回のスポンサーはレクサスでした。

わたしには、

幸せもセットでついてくる服子さがしという

重大なミッションがあるんだと気づきました。

億劫がっている場合じゃない。

そう、前の記事にも書きましたが。

ファッションは本来、楽しい、ワクワクする自己表現であるべき。

ファッションでワクワクし

自分の機嫌をよくし

運気をあげる！

ニューヨーク・ファッションウィーク中は

ランウェイの会場に集まってくる

おしゃれが大好きな人たちの

ストリート・ファッションから目が離せません。

ランウェイも楽しいけれど

実際にみんながどう着こなしているかを見るのはもっと楽しい！

一日中街に立っていても飽きないほど。笑

なにかこういいエネルギーに溢れている。

あのSATCの４人を思い出します。

photo/

銀行に残高が700ドルしかないのに

マノロの靴は宝物みたいに

たくさん持っていたキャリー。

それをしっかりものの

ミランダに呆れられます。

確かに、それを40代すぎてやっていると

少し問題があるかもしれないけれど

（日本も将来年金がどうなるかわかりませんから）

30代ぐらいまでの間に

一時、刹那的に

服やバッグにお金を費やすのも

大都会のストレスフルな毎日を

くぐり抜けて行くためには

仕方のない処世術だったのかな

なんて自分を振り返ったり。

といってもわたしは

投資は投資で着々としていましたけれど。

うちの娘が、

自分を好きになれない病から

開放されたのも、

ファッションがきっかけでした。

ということで、今日は、

コモンるみカメラマンによる

ニューヨークの

ナマのストリート・ファッションをお届けします！

バーガンディ色が新鮮。

太ベルトまた復活ですね。

金髪で着ると全体の抜け感が違いますね。

二人でワンセットディール？

おしゃれを目一杯楽しんでいる二人

パンツ丈を直す時間がなかったのかな？

でもヘアの色といいサングラスといい

バッグといい

突き抜けた感がいいですね。

写真を撮るあなたを撮ってみました。

今の20代って伸び伸びと足を出す潔さがいいなぁと思います。

お二人のパンツに目が釘付け。

こんだけのヒールを履いて

さっそうと歩ける姿にもほれぼれ。

以上、ここまではコモンるみ撮影分でした。

もっと素敵なお写真の続きはへ。

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