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■コズミックライトヒーリングとは
夜もだいぶ深まり、その日も私はまだ仕事をしていました。
せめて、電車があるうちに帰りたいなぁ。
お腹が空いたなぁ。
あんパンとクリームパンでも食べようかな。
などと思っていると、何か妙な音が耳に入って来ました。
「クオォン、クオン」 「カリカリ、カカカカ」
なんだ!?
天井? カベ? 幽霊が出る部屋とは聞いていないけど・・。
あっ、私のパソコンだ!
パソコンがうなっています。 音はCPUファンからでした。
あぁ、もう限界が近づいているのだろうなぁ。
だいぶ前からその兆候はでていました。
このパソコンは私が仕事をしている時にずっと一緒にがんばってきてくれた
パソコンです。
5年前に程度の良さそうな中古をみつけて、購入して以来ずっと私のそばに
いてくれました。
Lenovo Thinkpad X-61 発売は2008年3月の機種です。
当時の発売価格は約22万円です。
5年落ちの商品として私と出会いました。
メモリーを最大に増設して、バッテリーの交換やOS、ハードディスクの換装など
その都度 改善して使ってきました。
このパソコンがあるおかげで、仕事の効率はグッとあがりました。
なにせ、私の記憶が曖昧になっても記録されているデータが私を支えてくれます。
私にとってはなくてはならない大切な相棒なのです。
あーっ、CPUファンか。 そう簡単には手が届かない場所だ。
いずれ、画面に「ファンエラー」などという文字が現れて起動しなくなるはずです。
まずい! このままだとパソコンは死んでしまうかもしれません。
まいったなぁ。 などと思いながら、あんパンをかじりながら今後どうするかを
考えていました。
そして、後日 私の相棒の大手術に踏み切ることにしました!
悪いところがあるならば、新品の部品と交換すればいいだけです。
しかし、今回はメモリーを増やすとかハードディスクの換装のように単純なものではあり
ません。
CPUファンの交換はパソコンの内部まで一度分解しなくてはなりません。
場合によってはパソコンの命を絶ってしまうかもしれません。
すべては私の技術にかかっているのです! (ダメかも・・)
以前、機械式腕時計の調整をしていて内部を見ていたら面白くなって、そのまま
分解してしまった事があります。
「へぇー、こんな部品でこの歯車を回しているんだ! 面白いなぁ」
などと次々と部品をはずしているうちに、何がどこの部品か分からなくなり分解していた
はずの作業が、ただ単に壊してしまったという苦い経験があります。(おバカさんですね!)
同じ失敗はしたくはありません!
今回はそうならないように、慎重にどこの場所のネジなのかどんな風に組み込まれて
いるのか写真やメモを撮りながら分解していくことにしました。
分解をして、CPUファンを新品に交換できたら、今度は同じ工程を逆に戻ってくれば問題
は解消されるはずです。
早速、新品のCPUファンをオークションで落札しました。
値段は600円です。 とてもお手ごろな価格です。
メーカーに修理に出せば工賃だけでも8000円近くかかるはずです。
1万円コースか? 600円コースか?
メーカーに修理をお願いすれば確実にパソコンは復帰します。
しかし、見積もりやら修理期間やらと時間とお金がかかります。
自分でやれば、失敗するかもしれません。
でも、うまくいけば最低限の費用で復帰ができます。
私の選択は600円コースしかありません。
がんばれ! 600円の男!!(安っ!)
では、始めます!
精神を集中して、パソコンの分解をはじめましょう!
まずは、作業中のショートを防ぐためにAC電源コードとバッテリーパックを取り外し
ます。
次はキーボードをはずしましょう。
このメーカーのパソコンは基本的に分解される事を前提に作られているような
パソコンです。
裏面を見るとキーボードのマークが見える部分のネジをはずしていきます。
キーボードを固定しているネジは全部で4本です。
<ネジを緩める時は反時計周り、締める時は時計回り>です。
ネジをはずしたら、キーボードを手前側から液晶パネルのある方向にじわっと押す
ように力を入れるとキーボードの下側に隙間が出来ます。
そこから、ゆっくりと上に持ち上げます。
キーボードケーブルをシステムボードから取り外します。
力まかせに引っ張っていけません。
引っ張りあげるための、とってがあるので、そこを持ってやさしく上に持ち上げれば
取りはずせます。
キーボードをとりはずせました。 簡単ですね。
今度はキーボードの周りにある、上部ケースをはずします。
この場合もキーボードと同様に裏面に四角い上部カバーのアイコンがついた部分のネジを
はずします。 6本のネジをはずすことになります。
ディスプレイに近い方の上部ケースを上に持ち上げながら、パームレストを自分に引き寄
せるようにずらすとケースを留めているツメがはずれます。
パコッ。 ねっ。
ハードディスクを取り外しましょう。
右側にハードディスクが納まっています。
裏面のネジを1本はずし、細いカバーを湾曲させながらはずし、あとはゆっくり
とハードディスクを引き抜きます。
2.5インチのハードディスクが出て来ました。
このハードディスクは2つ目です。
私の頭脳よりはるかに高い記憶力が、情報をぎっしりと留めてくれています。
金属カバーをはずします。
電源端子、モジュラー端子もはずします。
カバーの手前のツメを押して上の方向に持ち上げると簡単にカバーは外れます。
あとは挟まっている、電源端子モジュラー端子もはずします。
ケーブル類をシステムボードに固定してあるテープ類もきれいにはがします。
システムボードと様々な部品とをつなぐケーブルをはずしていきます。
まずは、無線LANカードとつながっているアンテナケーブルをはずします。
グレーのケーブルと黒のケーブル2本です。
ケーブルを持って引っ張るのではなく、端子を確実に持って上に持ち上げます。
はずしたものはいずれ、すべてを元に戻すことになります。
曲げたり、欠けたりさせないように慎重に扱います。
他のケーブルも全部はずします。
MDCのケーブル、これもコネクタの部分を持って引っ張ります。
スピーカーケーブル、液晶パネルのケーブルなどシステムボードから全部はずします。
目指すCPUファンが確認できました。
もう少しで交換できます!
システムボードをはずします。
それにしても、よくこれだけのスペースにすべてが収まっているものですね。
日本の電子技術は世界のトップクラスです。 おみごとです!
CPUファンは4本の小さなネジで固定されています。
それをはずして新品のファンと交換です!
CPUファンは、ほこりまみれになっていました。
熱を受けながら、ずっと回転を続けてきてかなり痛んでいます。
愛機の異音は私へのSOS信号だったのですね。
「ずいぶん、がんばりましたね!」 「とても偉いですよ!」
隙間埋めのシールを接続面と側面に貼り付けます。
風漏れと消音の働きがあります。
あとは来た道を間違えないで戻ることが出来れば完了です。
せっかく、キーボードをはずしてあるのでこの機会に小さなゴミやホコリを綿棒など
を使って取り除いておきましょう。
慣れた人であれば40分くらいでできるようですが、私は4時間かかりました。
ゆっくりと確実に、ひとつひとつの工程を記録に残し、写真を撮ったりしたためです。
それにしても時間がかかりました・・。
(あっ途中でお腹が空いたのでコーヒーを入れてバナナやクリームパンを食べたしね)
パソコンの電源を入れてみます。
電源ランプが点灯してハードディスクのアイコンランプが点滅しています。
データを読み込んでいます。
やる気充分のようです。
CPUファンからの異音はなくなりました。
静かに回転しています。
今回の分解では、ネジが1つ余るとか足りなくなるということもなく
無事に終えることが出来ました。 よかったです。
CPUファン交換を経て何日か経ちました。
愛機は、とてもいい状態を維持しています。
これでまたあと数年は私を支えてくれるはずです。
コメントをいただいても、すぐにお返事が出来ないと思います。
ごめんなさいです。
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