幼稚園最新情報あれこれ
ウンスとの昼食を終えて、病室を出た。
エレベーターを待っていると、
後ろからユチョンに声を掛けられた。
「ヨン様、少し話を聞いて頂きたいのてすが、お時間はありますか?」
丁度いい。
俺もファスインとかいう女の事を聞きたかった。
「これから社に戻る所だ。車中でもいいか?
直ぐに病院に送り届ける。」
「構いません。ウンス様の午後のリハビリまでまだ時間はありますから。」
ユチョンは着ていた白衣を脱ぎつつ、一緒にエレベーターに乗り込んだ。
ユチョンの話しとは何だろう...。
何かウンスにあるのたろうか。
気になりつつも足早に病院内を歩き、病院の直ぐ目の前に停めてあった車の後部座席に乗り込んだ。
ユチョンは助手席に乗ろうとしていたが、後部座席に座らせた。
車が動き出して早々にユチョンが話し始めた。
「キ・チョルの配下として動いているファスインをご存知ですか?」
ウンスの件ではなく、俺が聞きたかった話しか。
「知っている。先日の襲撃はその女が指示していたらしい。」
「今朝も、ウンス様を監視していました。」
「知り合いか?」
「かつて、私が愛した人でした...。」
ユチョンが前を見据えながら、ゆっくりと話し始めた。
ユチョンのその言葉に俺は驚いたが、何も言わずに聞いていた。
「ヨン様がご存知の通り、私はチャン家の庶子です。私は母と小さなマンションで2人で生きて来ました。
チャン家の父がマンションや生活費も出してくれていたので不自由なく生活できました。」
ユチョンは、決して俺を見ることはなく話しを続けた。
「隣りに住んでいたのがモビリョン・・でした。」
「モビリョン?」
新たな名前に疑問を持ち、俺は聞き返した。
「モビリョンは、ファスインの本当の名前です。
彼女は、私が高校生になったばかりの時に、
隣りに越して来ました。」
ユチョンは俺は見ずにただ前を見据えて話していた。
「彼女は小説家だと言っていました。家に居る事が多くて、最初は挨拶する程度でしたが、次第に彼女に惹かれ始めそして深い仲になりました。」
高1の男を取り込むとは大した女だな。
「彼女は美しく気高く。しかし、どこか寂し気で、いつも愛に飢えているように見えました。
私以外にも男はいたようで、彼女の家にはいつも違う男が出入りしていました。」
俺はユチョンの言葉を静かに聞いていた。
ユチョンの瞳は悲し気に揺れていた。
「ある日、私が彼女の家に行くと彼女は電話を掛けていました。
私は彼女に見つからないように息を殺して、その様子を見ていました。
彼女は・・・、電話で、私達親子の事を報告していました。
チャン家にとって私達が弱みになるかどうかをモビリョンに探らせていたみたいでした。」
相手の懐に入って直に探っていたという訳か。
残酷な女だ。
それを指示したキ・チョルが悪か・・・。
「私は、彼女に聞きました。
愛していると言ったのは嘘かと。そうしたら彼女は笑っていました。
私は誰も愛していないと。愛しているのは自分だけだと。
そして、彼女は私達の目の前から消え去りました。」
ユチョンの悲し気な瞳が、怒りへと変わったのがわかった。
「その後直ぐです。私達親子が襲撃されました。
口封じの為でしょう。
傷を負いながら必死ににげて、偶然通りかかったヨン様に助けて頂きました。」
そうだ。だが、あの時は空き巣に襲われたと言っていたが、事実はもっと恐ろしい事態だったのか。
「あの一件で、母は心に深い傷を負ってしまいました。」
だろうな。血まみれの二人が、偶然通りかかった俺の車の前に飛び出して来た時にはゾッとした。
怪我をした二人を病院へと運び、襲って来た奴らはSPに対処させた。
怪我は大事に至らなかったが・・・。ショックだっただろう。
「では、今はあの女との接点はないのだな?」
「今朝、その件以降初めて彼女を見ました。」
「SP2名が負傷した件はその女が関わっている。
ユチョンは引き続き、ウンスの治療とリハビリに専念し、いざという時にはウンスの身を守って欲しい。
出来るか?」
「承知しております。」
あの一件で、ユチョンの母は床に臥せることが多くなり、結局は病で亡くなってしまったが、
もしかしたらユチョンはあの女と関係を持った自分の所為だと己を責めているのかもしれない。
俺が見た限り、あの女はかなりの特殊な訓練を受けている。
スパイとして育てられたのだろう。
2人の男のSPがいとも簡単にあの女に負傷させられてしまった。
かなりの手練れだ。
そんな女が、ただの高校生のユチョンに電話の内容を聞かれてしまう失態など犯すだろうか・・・。
もしや、本当はユチョンがあの女にとって特別な存在で、罪の意識からわざとユチョンに効かせたと言う事は考えられないだろうか・・・。
疑問は残るが、昔の事。
今更蒸し返しても仕方がない事だろう。
ウンスの周りは、ユチョンとSPで固めてあの女との接触は阻止するとして、他にも刺客を送って来るかも擦れないな。
早々に手を打って、あの髭面の気色悪いじじいを痛い目に合わせた方がいいかもしれない。
そんな事を考えていると、ユチョンが俺の目をじっと見ていた。
「ヨン様、私は決してヨン様を裏切ったりしません。信じて頂けますか?」
俺がユチョンを疑っている様に見えたのだろうか?
「ユチョン。俺は、はなからユチョンを疑ってなどいない。
あの件がきっかけでユチョンは必死に強くなろうと努力してきたのを俺は知っている。
医術だけでなく、武術にも力を入れて俺の側に仕えたいと必死に頑張って来たのを見て来たからな。」
ユチョンの俺を見る目は真っすぐで揺るぎがない。
今もウンスを守ろうと努力している。
ユチョンは裏切らない。
だが、あの女は気になる・・・。
モビリョンか・・・。
あの女が何を考えているか知りたい・・・。
この辺りをうろついているようだから、近いうちに会う事があるかもしれない。
社に着くと、俺は車から降りて、ユチョンは車に乗せたままで、来た道を引き返させた。
車が走り去るのを見送った。
ユチョンが軽く俺に頭を下げてから去って行った。
ユチョンは決して裏切らない。
しかし、ユチョンの瞳の奥の悲しみは・・・
あの女の想いなのか・・・。
単に恨みからなのか・・・。
社屋を見上げ、気持ちを切り替えてから社の中に入って行った。
今日は娘の体調が悪くて
幼稚園を休ませて病院へ行ったのですが、
病院へ行ったら元気いっぱいで( ̄_ ̄ i)
そんな娘に今日は一日振り回されております。
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浜松市中区
ピアノはじめてさんのエキスパート
よつば音楽教室 永塚文穂(ながつかふみほ)です。
続・なわとび問題。
夏休みの宿題であった「なわとび」。
幼稚園からの宿題は終了したにも関わらず、
飛び続けている息子。
なぜかって?
宿題が終わったことを知らないから
今朝も飛んでいる、いや、飛ばされていると
お向かいさんから
「夏休みからずっと偉いわね。」
は!
鬼の形相で教えてる姿を見られていたか
私「でも、なかなかうまくならなくて。」
しまったー!
息子は、息子のペースで確実にうまくなっているのに、
うまくならないって言っちゃった!
子どものいちばん認めてほしい相手は
母。
私が否定しては
「ぼく…なわとび、苦手なんで…。」
そんなウジウジ男子にしてしまう!
すかさず、
私「でも、その場で飛べるようになったんですよ!」
スローペースなのに、褒める。
聞かれてもいないのに、我が子を褒める。
完全なる親バカ発言
お向かいさん「うんうん、がんばってるわよ。」
ありがとうございまぁぁぁぁす
恥ずかしいけど、大きな声で
がんばっている息子を褒めました。
みんな、ピアノをがんばっていますから、
認めて、褒めてあげてくださいね。
その日、お向かいさんから。。。
続きは、また次回?