さて!
昨今の、AOR再燃ブームで、近年いろいろな書籍が発売されていますが、
今年の夏もいろいろと発売されましたね。
まず、
中田利樹さんのムック、「AOR AGE」シリーズ、第8弾。
※ ムックとはMagazine(雑誌)とBook(本)の中間のような存在で、MOOKといいます。
今号は、来日を控えた Donald Fagen (Steely Dan) の特集です。
泣く子も黙る世界最高峰のカリスマドラマー、故ジェフ・ポーカロ氏(TOTOのドラマー、リーダーとしても知られる)の追悼特集があったり、
当ブログ執筆している私のプロフィールにもちょこっとジャンルの説明として書いているヨット・ロックについての考察、
北欧でのAORブームが熱いことなど、いろいろと現代のAOR事情についても深く書かれています。
ご購入は以下リンクからどうぞ。
Amazon |
そして、音楽雑誌の老舗『レコード・コレクターズ』誌でも、Donald Fagen 特集が組まれております。
こちらも、読み応え抜群です。
「レコード・コレクターズ」
「ドナルド・フェイゲン」
この色使い、分かる人には分かる!
US初盤、いわゆるオリジナル盤として知られる2色刷りジャケットの色を採用しています。
さすが、古くからある名門の音楽雑誌です。
内容も、AOR AGEとはまた違った観点からで、読み応えあります。
レココレ誌としては割と厚めで、ページ数も多いです。
こちらは雑誌なので今しか買えません。
ご購入は以下リンクからどうぞ。
Amazon |
そして、シンコー・ミュージックからは、Steely Dan特集のスペシャルなムック。
『THE DIG Special Edition スティーリー・ダン』が発売されて間もないです。
AORのみならずロック&ポップスを語るに、スティーリー・ダンは避けては通れません。
必読ですね!
スティーリー・ダン(ドナルド・フェイゲンと故ウォルター・ベッカー)が音楽的に世界に与えた影響はビートルズ並みだと私は思います。
そして、、、
スティーリー・ダンといえば、先日ドナルド・フェイゲン氏の相方であるウォルター・ベッカー氏が急逝したこともあり、これは持っておきたい1冊です。
ご購入は以下のリンクからどうぞ。
Amazon |
これらは当ブログの読者様にはぜひ手元に置いておいてほしい書籍です。
そして、そして!
本日発売!
あの、歴史ある超有名雑誌の『Guitar Magazine』さんでは、
日本のAOR、すなわち、シティー・ポップ、そして、日本のフュージョンが取り上げられるだけでなく、
AOR好きなら知らないわけがないイラストレーターの永井博さんによる表紙がたまらない一冊です!
注目すべきは、あの金澤寿和さんがインタビューされる側として参加。
もともとは執筆依頼だったのだそうですが、金澤さんのスケジュールがいっぱいいっぱいでこのようなレアなケースに。
詳細は教えてもらえませんでしたが、読んでみてのお楽しみです。
私も本日、近所の書店へ買いに行きます。
本日発売ですよ! (2017年9月13日)
ご購入は以下のリンクからどうぞ。
Amazon |
追記:(2017年9月14日)
上記の、ギター・マガジン(Guitar Magazine)最新刊 10月号【9月13日発売】
出版社オフィシャルサイト →
購入して一通り目を通したので、追記として所感を述べておきます。
上記オフィシャルサイト記載の内容説明文だけでももうウレション出ちゃいそうなくらい最高かつ的確な内容説明ですが、雑誌の中身はかなり濃いです!
日本のAOR/Fusoonに既に詳しい方はもちろん、興味を持ち始めた方にも最高の1冊!この大手雑誌によって、新たにAOR/Fusionのファンが増えること間違いなしだと思います。
この雑誌は、ガイド本とは違って、現代の音楽シーンとの関係性、たとえばサチモスの名前も出てきますし、
盤の紹介メインというより、現代におけるJapanese AOR、Japanese Fusionの存在意義などが語られています。
大御所ミュージシャンへのインタビュー記事もあり、本当に永久保存版にしたい1冊です。
AOR再燃ブーム、特に和モノAORブームの火付け役の一人であり、仲良くさせていただいている金澤寿和さんのレアなインタビュー記事が興味深く、深く共感できます。うんうん!そうそう!と頷きながら読みました。
嗚呼、、、
私のAOR布教活動の努力の歴史も振り返ってしまいます。
振り返ること2000年代初期、私は渋谷というクラブミュージックの街で、知っている人は知っている名店、ディスクユニオン渋谷店の今は無き「渋谷ロック館」というロック系を売るという無謀なフロア(独立店舗)で、当時、私自身が一番好きで、かつ得意ジャンルでありますAORの販売を担当していました。
※ ディスクユニオン「渋谷ロック館」のフロアは私の退職後、知らぬ間に全ジャンルのお店となって事実上消滅しました・・・。
センター街、宇田川町のあの場所にディスクユニオンの渋谷店自体は、その他のジャンルの店舗は今も存在しています。
あの当時は、渋谷という土地柄もありロック自体が売りにくかったですし、AORは特にホント売れないジャンルで、ロック好きからも同僚からも小馬鹿にされていましたし、あの店での販売にはかなり試行錯誤し大変苦労しました。頑張って書いた手書きのPOPや、中古品の商品値札の空きスペースに入魂のコメントを書いてもなかなか売れないという・・・。
ちなみにディスクユニオン各店で今では常識的に目にする中古品での値札へのコメント書きは当店が始めた手法です。
私は、ディスクユニオン退職後も、当時登録していたミクシィや、その後の当ブログなどでAORの魅力を発信しつづけ、個人レベルでかなり頑張ってきましたが、
今こうやって再燃ブームが来ているということには、ホントに感無量であります。
『ギター・マガジン(Guitar Magazine)』という、
こんな大手音楽雑誌にAORが大々的に特集されるなんて夢のようですし、
表紙がAOR全盛期にレコードのジャケットデザインなどで大活躍した永井博さんのイラストというのがもう、雑誌を飾っておきたくなるくらいステキです。
※ これは雑誌なので今しか買えません。
買えるうちに買って下さいね!
永久保存版にする価値ある雑誌です
以下は、アマゾンへのリンクです。ポチっとやっちゃう価値ありの1冊。
Amazon |
さて、
AORファン必携!
最初にご紹介しました、中田利樹さんの、「AOR AGE」シリーズ
バックナンバーはコチラからどうぞ。
Amazon |
Amazon |
Amazon |
Amazon |
Amazon |
Amazon |
Amazon |
からの、上で紹介しました現時点での最新号 Vol. 8 購入はコチラから
Amazon |
ブログランキングに参加してます。
よかったらポチっと一票お願いします。
↓↓↓
追記:(2017年9月14日)
【緊急速報】
Donald Fagen(ドナルド・フェイゲン)急病によりすべての来日公演が中止となりました。
横浜にて近日行われる予定の、Blue Note Jazz Festival のヘッドライナーとして、多くのファンが期待をしていたDonald Fagen (ドナルド・フェイゲン) の急病により、本フェスティバル、および各地の単独公演が中止となりました。
Blue Note Jazz Festivalにおいては、ヘッドライナーが出演できなくなったことで、フェスティバルそのものが中止となりました。
以下、Blue Note オフィシャルサイトより
------------------------------------------------------
Blue Note JAZZ FESTIVAL in JAPAN 2017(9.23 sat., 9.24 sun.)開催中止のお知らせ
2017/9/14
2日間ヘッド・ライナーとして出演を予定していました「ドナルド・フェイゲン&ザ・ ナイトフライヤーズ」は、ドナルド・フェイゲン氏の急病により、来日および本フェスティバルへの出演がキャンセルとなりました。
「ドナルド・フェイゲン&ザ・ナイトフライヤーズ」出演キャンセルを受け実行委員会で検討しました結果、本フェスティバルの開催を中止することを決定しました。
今回のフェスティバルには、国内外の素晴らしいアーティストの皆様に出演いただく予定になっておりました。ヘッド・ライナーである「ドナルド・フェイゲン&ザ・ナイトフライヤーズ」を軸に各アーティストに出演のお願いをし、プログラムを組み立ててきたなかで、主催者としては「ドナルド・フェイゲン&ザ・ナイトフライヤーズ」の出演無くしては、この音楽フェスティバルを成り立たせることは難しいと考え、開催中止という結論に至りました。
お手持ちのチケットは払い戻しをさせていただきます。払い戻しの方法は2017年9月22日(金)に、本ウェブサイトでご案内いたします。
本フェスティバルを楽しみにしてくださっていたお客様には、多大なご迷惑をおかけしますことを深くお詫び申し上げます。
2017年 9月 14日
Blue Note JAZZ FESTIVAL in JAPAN 実行委員会
------------------------------------------------------
やはり、大学生の頃からの親友だった相方の Walter Becker の急死による心因性のものでしょうか。
急病としか報じられていません。
とても心配です。
昨日13日には、先駆けて北米ツアーの一部が中止となっていた流れで、来日もキャンセルとなった流れです。