うちは一人っ子です
そして、あまりママ友がいなくて、
よその家の子供を見るということが少なかったのです
それでも、参観日や運動会などの行事に出て、男の子というものを見て、
自分の中に、一般的な男子像というものがありました
それで、時々、
(。´・ω・)ん?
って思うことがあるんです
こういう時!っていうのはないんですけど、
なんか、違うよなあ・・・って
なんか、なよっとしてるよなあって思うことがあったんです
そう・・・
なんかなよっとしてるよなあ
これが、一番ぴったりくる感情でした
小学生時代は、髪は短くしてました
大きかったし、ぽっちゃりって感じ・・・
はっきり言ったら、太ってました(笑)
それで、やんちゃではなかったから、
同級生や、高学年にからかわれたりしてたんです
時々、からかわれてイヤだ・・・
っていうことを言ってきました
もうもうもうね、
そうなるとですね、
父と母は黙っていられないわけです
オット=茨城のヤンキー、自称「肩を壊したからプロを断念」男と、
ワタシ=津軽のヤンキー、「やられたらやりかえせ、目には目を歯には歯を」女は、
「あんた、身体がおおきいんだから、やっつけちゃいなよ!!!!」
「1回やっつけたらね、後は、やってこないんだから、からかわれないんだから、やっちまえー!」
って、茨城ヤンキーと津軽ヤンキーがけしかけるわけです
やっちまえ、やっちまえって
すると、ムスムスの言う言葉は決まっているわけです
「ウチのほうが、身体が大きいからケンカしたら、ケガさせちゃうからできない」
って・・・
ぎぇぇぇぇぇぇって思うわけです。。。
やられたままって、どうなのよーーー!!!って
あんたは仏様かい?菩薩様なのかい?って
ケガさせたら、謝りにいってやるから、やっちまえって
またしても、けしかけるわけです
しかし、頑なに、できない、やらないの一点張りでした
ワタシは、
そんなことがあるたびに、
ムスムスの背中をバンバンしていました
「もっと、男らしく!!」って言うのが、口ぐせでした
「もっと、男らしく!!」と、背中バンバン!!がセットでした
大丈夫なのかなあ・・・こんなんで・・・と思っていました
それが、だんだんと別の疑問に変わっていきました・・・
そして、聞かずいいられなくなった時にだけ
不安がピークに達した時にだけ
右手を口にあてて、
「これ(おかま)じゃないよね?」
って、聞くようになっていきました
違うよっていう言葉を聞きたくて、質問していたと思います
安心したいため、不安を払拭したいため・・・
ムスムスも、
その質問をされると、
食い気味に、首をぶるんブルん振り回して
「ちがうよ!!!!なにいってんの!!!やめてよ!!!」
って、必ず、怒って言ってきました
「だよねぇぇぇぇ」
と、ホっとする自分
「ごめん、ごめん」
と、薄笑いする自分
「もっと男らしくして!」
背中バンバン
「これ(おかま)じゃないよね?」
この場面は、徐々に回数が増えていきました