2016/6/17 福島県産の食材を使ったフランス料理の晩さん会「フランス 福島 美食の夕べ」が、フランス大使公邸で開催されました。
福島県食材とフランスの美食伝統との調和から、福島・東北の農産畜産物を応援する試みです
ティエリー・ダナ駐日フランス大使、高木毅復興大臣、福島県の内堀雅雄知事をはじめ、ご関係者の皆さまがご列席され、マスコミ記者会見と晩餐会が開催福島県食材とフランスの美食伝統との調和から、福島・東北の農産畜産物を応援する試みです
今回の企画はティエリー・ダナ駐日フランス大使のご発案です
ダナ大使からは「フランスも福島県も(産業は)農業が中心。震災から5年がたち、食を中心とした支援をしたいと考え、福島県産の農産物とフランスの美食伝統・食文化を融合させようと考えました」とお言葉を頂き、
高木毅 復興相から「福島県産食材に対する風評被害に対して大きな力になります、感謝申し上げまます」との厚いお礼のお言葉があり、
福島県の内堀雅雄知事からは、熱い思いとお言葉をいただきました
震災直後のご様子を語られながら、県産食材が風評被害をくぐり抜け「強さとたくましさ、優しさを兼ね備えているからおいしい」と強くPRがあった後、「おきあがり小法師(こぼうし)」を手に七転八起のご精神を伺い、胸が熱くなりました
ジャガイモ、たまねぎ、フェンネル、レタス、川俣シャモ、福島牛、会津地鶏など、農産畜産物と説明文が配布
改めて良さを確認し合う。「食を通じて日仏の新たなご縁の強化」を感じます
高木毅復興大臣とご一緒に。学部違いではありますが同大学の先輩でいらっしゃいます
ご来日中の仏歌手、シャルル・アズナブールさん(92)もご列席頂けました、公邸に入ってこられた瞬間から、オーラがすごい!
ご挨拶いただけ、声を伺えて感激。こんな目前でお会いできるなんて・・・!
晩餐会メニューは、大使公邸 セバスチャン・マルタン シェフが腕によりをかけて
アペリティフ「福島産地鶏の梅干し風味」
梅干しと言ってもほのかな酸味が香るくらい。緻密な肉質でおいしかったです
梅干しと言ってもほのかな酸味が香るくらい。緻密な肉質でおいしかったです
内堀知事のお言葉での「強くたくましく、やさしく おいしい」野菜たち
福島牛ア・ランシエンヌ 郡山産 季節の地場野菜添え
赤みの旨みが濃い黒毛和牛。「ア・ランシエンヌ=昔ながらの〜」の名の通り、塩コショウをベースにフォンドボーベースのソースが軽くかかっていますスッと切れる(クリストフルのナイフもすごくキレがいい状態)。福島牛、おいしい
福島食材でのフランス料理、晩餐会でも大評判だったそう
良質な食材を、「素材以上のおいしさ」に引き上げてくださるのは、やはり料理人さんのお力。多くの人手が加わり料理され、多くの方に召し上がっていただく。そうすることで人との輪もどんどん広がり繋がっていく。
私も食を通じての日仏友好に、少しでも貢献できるよう精進せねば
来月もパリへ行きます、がんばるん!
#Paris_et_moi
#パリとわたし
フランス大使館 公式HP